【UNCOMMON22/28日目】自信を持って堂々とする!!!
こんにちは。あほみたいなタイトルを凛とした表情で書いている、社会人5年目のぽんです。今日もUNCOMMONの感想を書いていきます。
今回は、プレゼン時には、堂々と自信を持って話すと効果的だから、自信を裏付ける準備を甘く見積もらずに色々頑張ろう、という話をしたいと思います。
今日のUNCOMMON
早いもんで、残すところあと6日間となり、ずっとやってたいな~という気持ちもある今日この頃、、、。(1、2割くらいは、はよ終われ!という気持ちもちゃんとある)
今日は、この3,4日間で学んできたプレゼンの集大成、「実際にペアの方にプレゼンする」をテーマに授業が行われました。
実際にプレゼンした感想ですが、特に何もありません(笑)。強いて言うなら、台本ある程度覚えとかないと時間内で終わらないんだなってことくらいですかね。
楽しさで言うと、むしろ個人的にはプレゼンするまでの過程の方が、実際の業務との関連性がわかりやすく出ていて、わくわく感がありました。
ただ、気づきが全くなかったわけでももちろんないので、今日はそれを1つ書いていきます!
堂々と話すための自信を身に付ける
相手に伝わりやすい話し方のポイントはたった1つで、それが「自信を持って堂々と話す」です。
これもまあえらく当たり前のことなんですが、やっぱり実践しようとすると意外と難しいな、と。
それには、自信を裏付ける、思考量と練習量などの努力面が必要なんだろうと、感じました。
これもこれで、当たり前の話、と言われそうですが、僕は結構おざなりにしている節があって、アドリブでなんとかなるやろ、と高を括ってしまうんですよね。
理由は、プレゼン準備に注ぐ時間がないのもありますが、なにより
「精一杯準備して、もしダメだったら逃げ場がない(地力の低さがバレる)」
という、心理的な回避策を取ってしまうのが、おざなりにする1つの要因としてありそうです。
最後に、そんなマインドを変えるために、おざなりにするデメリットを2つ自分に対して突き付けて終わりにしようと思います。
デメリット①:アウトプット(完成度)の質が低くなる(地力の低い人と思われる)
デメリット②:失敗した時に的を得た改善をしにくい(理由の大半が「本気出してないからで帰結しそうand言い訳しそう」)
というわけで、、
再来週、結構な人数の前で1時間程度講演しないといけないので、今までの焼き直しではなく、一度アウトラインから作り直して、本気で準備と向き合っていこうかなと思います!
一方で明日からのUNCOMMONでは、ペアの方に毎日短いプレゼンをするみたい?です。
これまでの思考力・文章力・コミュニケーション力をフル稼働する学習内容になりそうで、めちゃくちゃ楽しみです。
残る6日間のUNCOMMON生活も悔いのないように過ごします。
お疲れ様でした~。
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