【UNCOMMON】10/28日目

こんばんは。社会人5年目のぽんです。今日もUNCOMMONの感想を書いていきます。

今回は、ビジネスにおける文章は読み手に最大限配慮する必要があるんだな、それには体系的な書き方があるから反復練習するしかないよね、がんばろ、という話を書きます!

今日なんかへとへとしてるので短めに終わります。

読み手側に最大限配慮する

文章を書く上で一番避けたいのは「何を言いたいのかがわからない」ということで、読み手が一瞬で理解できる様な文章が理想的な文章である、と。

では一瞬で理解できるようになるためにも押さえておかないといけないポイントは以下の通り。

◎書き手側
・タイトル(何をしてほしいのかが一発でわかる様にする)
・総論(短時間で理解してもらえる様にする)
・各論(より詳しい内容を書くことで意思決定の確立を上げる様にする)

◎読み手側
・タイトルだけで判断したい人
・総論を読んで判断したい人
・各論まで読んで判断したい人
と、どこまで内容を読みたいのかが人によって異なる。(そして大体総論までで事足りる)

これらをざっくりと言うと、前者はノウハウ面、後者はマインド面(読み手側の)を文章をつくるための前提条件として押さえておく必要がありそうだなーと思いました!

一瞬で理解される文章を短時間で書けるようになるためには?

まずはノウハウ面を無意識でも速攻で書けるようになるためには、反復練習あるのだと思うので、明日からのメール文作成時にも意識してみようと思いました!

昨日はちょっと遅く寝ちゃったので、今日はもう速攻で寝ようと思います。お疲れ様でした!おやすみなさい!

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