【UNCOMMON16/28日目】話しにくい環境は自分起因の場合がある

こんばんは!社会人5年目のぽんです。今日もUNCOMMONの感想を書いていきます!いよいよコミュニケーション力の章に入りました!

今回は、

コミュ力のワークは、ちょっとこっぱずかしいから、会社の後輩に実践しまくって、勝手に上達しよ、という話をします!

※本当は、記事のメインテーマとしては、

話しにくい環境は聞き手の問題!と思いきや、意外と話し手である自分起因の場合もある!だから聞く姿勢が大事なんだ!

という話をしようとしましたが、

UNCOMMONが始まったばかりのタイミングですでにこの件について書いてました。↓の記事です。今日の受講内容と比べてみても、意外と的外れでもなさそうで、ちょっと嬉しい。

ということで、急遽方向性を変えて、今日のワークの感想を書いて最後はどうするかを軽く書いたら終わりにしようと思います。


ペアの人とワークやるのちょっと恥ずかしい

コミュニケーション力を鍛えるために、ポイントを押さえながらペアの方とワークをするものの、これがちょっとこっぱずかしいのです。

相手の良いところを見つけて褒める、とか生まれてこの方指示されてやったことなんてないので、いざワークで実践!といってもやっぱり照れくさいです。

あとペアの方に、この人いまコミュ力のポイントを意識してしやってるな、と思われてるかもと思うとなぜか及び腰になってしまう、、。

これが如何に不毛なのことかは理解しているはずなんですが(笑)

(特に気にすることなく実践できる方は、僕からすると本当にすごい)

なので!

明日のスキルワークまでに、ある程度慣れておくために、後輩を使って(口悪)、今日学んだポイントを活用しまくろうと思います。
まずは聞く姿勢と肯定の相槌から!

めざせ!コミュニケーションマスター!

おやすみなさい!

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