人生にはたった2つの生き方がある。
1つは、奇跡などないと思う生き方。
もう一つは、
まるで全てが奇跡であると想う生き方。
アルベルト・アインシュタイン
さすが天才。
物理的に捉えるなら、
大半の事象は説明出来たのでしょう。
しかし、物理では説明出来ない事象は、
奇跡としか表せれなかったのじゃないかな。
それは、愛、感謝などの
意識レベルで感じる無限のエネルギー。
限界の無い想いには、
連続的に奇跡が起きているはず。
天才でない自分は、
全てが奇跡であると想って生きていきたい。
きっと、その方が幸せになれると想うから。
その為には自分の意識高めることから始める。
命を愛し、愛されること。
有るが難しい当たり前に感謝する、感謝される。
良い行いをする、良い行いをされる。
まずは自分からすることから始まる。
奇跡を起こす為、善行を重ねて行く。
小さな積み重ねが、奇跡を続けて起こしてくれる。
自分は不器用で、文を書く才能はないけど、
少しずつ前へ。
奇跡は明日もきっとある。
自分の可能性を信じて、今日も前を見て歩こう。
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