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浜屋・くすみ屋・コワリ屋

機械の頭になってから目やにばかりが吹き出して困っている、集めたペン先ばかりが余っている、私の話だけで埋もれて少しずつ野菜が腐っている、もう外は寒くなっても肌着で過ごしている人と、外はまだ虫ばかりがいる。



隣のビルが相撲部屋で、おどろいた
丸い膝を突き出してにんぎょうのよう
屋上の、広いベランダで何人かの力士がタバコをすってこちらもまた人形みたく座り込んでいる、11月の朝や夜は寒いもの、昼の日光と、抜ける風で彩色豊かな着物や帯がはためいている。



私たちは喜びの表現に慣れていないんです

来季待た、射る狩る折り薄紅、立つらしいまくる日まで時限に乗り切り、参画してみ駄々、秤飯店し、



この焦げ茶色の屋根がある家は誰が住んでいた、この家は誰が住んでいた、と一本の指を差し向けるのは誰であるか、

埃のかぶった緑色の金網に散々蜘蛛の巣が張り回ってその先に鳩が見えます、多くはレースに出ることは出来ませんが、いえ、説明をしているのではありませんが、

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