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(前編) 宇宙人の話を何ヶ月も何ヶ月も続けているうちに、ある日突然、UFOが現れて銃撃が始まったとしたら、わたしたちは、その話をしてこなかった場合よりも早く逃げることができます。

「エロヒムについて…」byクリフ・ハイ (2023/12/07) https://clifhigh.substack.com/p/more-elohim-shit

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ERIQMAPJAPAN
2023/12/30

我々 “ラルフ言語調査SOC”は、AIを利用することによって研究を進めてきましたが、トーラーには、エロヒム崇拝の事実があからさまに書かれていることが判明しました。少なくとも最高評議会には600変態のエロヒムがいて、200変態の天使が反乱を起こしたことが記されています。

そしてエロヒムの最高評議会では、自分たちが達成しようとしている遺伝子を受け継いでいなかった人間の部族を、皆殺しにしてリセットするかどうかで、激しい争いが起きました。

聖書への翻訳がおこなわれた際、彼らは “宇宙人”に関連するすべての単語を隠し、それらを “神”に関連する言葉に置き換え、 “宇宙人のデバイス”についての記述も削除したのです。

しかし、トーラーには、宇宙人のテクノロジーを持った11のデバイスについてのことが、隠すことなく書かれています。そして、パタンジャリのヨガ経典を調査したところ、確かに、宇宙人のテクノロジーを用いたマインド・トゥ・マシン・インターフェースと呼ばれるものを、人間が使用するための取扱説明書が存在することがわかったのです。

他の古い中国のヒンドゥ教の本や、日本の神道の本などにも、同じようなことがたくさん書かれていました。仏教の本には「ブッダが悟りを開いたのはUFOのおかげである」との記述があります。

しかし、キリスト教やユダヤ教の界隈では、誰もエロヒムについて話すことができません…これは禁断のテーマなのです。

そのうち、イスラエル人やユダヤ教の狂信的な評議会が、わたしを黙らせようとするでしょう。でもわたしは、彼らが現れるまで、エロヒムの話を止めることはありません。わたしはこれを、基本的に、皆さんが不意打ちを食らわないよう、注意喚起するためにおこなっているのです。

これは先日、わたしが友人のジョーに、できる限り穏便に “彼の飛行機が墜落する”という自分の予知を伝えようとしていたのと同じことなんです。

“ジョーがトラブルに巻き込まれ、暗闇の時間帯に墜落する”というような内容がデータとして現れたのは、彼の飛行機が実際に墜落する数カ月前のことでした。

でも、わたしは「ジョー、君の飛行機はもうすぐ墜落するよ」なんて言うわけにはいきませんでした。そんなことをしても、どうにもならないからです…わたしが注意したところで、彼は飛ぶのを止めないでしょうし。なので、わたしは彼に「飛ぶのを止めときなさい」などと言う代わりに、断続的に、3週間毎に彼に働きかけました。人間の記憶力の性質上、21日ごと、あるいはそれ以下の頻度で思い出させるのが効果的だからです。

わたしは彼に「ヘリコプターって夜間も飛ばせるの?」とか「道路の上も飛ぶの?」とか「クロスカントリーの上空は?」…などといったような質問を3週間毎に投げかけました。そしてその度に、彼は飛行について意識しなければなりませんでした。そして彼は、墜落直前期までに、飛行機の墜落のことについて、ある程度、脳内でイメージするようになっていたのです。

(※その後、クリフ氏の予想した日に飛行機が墜落しましたが、ジョーは奇跡的に軽傷で済みました)

エロヒム問題というのは、そういうことなんです。わたしがエロヒムの議論をおこなうのには、さまざまな目的があります。特に今は、イスラエルと関連しているのですが、その究極の目的は、エロヒム問題を、わたしたちの心の中に留めておくことなのです。

こうして、エンジンを常にアイドリングしておくことで、あのクソ野郎どもが急に現れたときに、わたしたちは不意打ちを食らうことがなくなり、単に反応するだけでなく、効果的な方法で対処できるようになるのです。宇宙人の話を何ヶ月も何ヶ月も続けているうちに、ある日突然、UFOが現れて銃撃が始まったとしたら、わたしたちは、その話をしてこなかった場合よりも早く逃げることができます。

なぜなら、何が起こっているのかを把握するために乗り越えるべき閾値が低くなっているからです。即座に反応することができれば、誰かに「氣をつけろ!」などと、声をかけてあげる余裕すら生まれるのです。

野球のボールが当たることが事前に十分わかっているとき、その人に対し、振り向いて身をかわすように言えば、それがきっかけで、彼は思考に関連するこの小さな閾値の問題を克服することができます。人々の心がこのように活性化されることで、イメージトレーニングができるのです。

これは、エロヒム対策のポイントのひとつです。イメージトレーニングをしておけば、不意打ちを食らうことがなくなるというわけです。

わたしたちが調査している文献の多くは、紙のテキストにすぎません。デジタル化されたことがないので、デジタルフォーマットとしては、どこにも存在していません。

ネパールの書籍のうち、ネパール語で書かれたものは、全体のわずか1%程度と推定されています。ネパールの修道院には、サンスクリット語やネパール語や、その他何十もの言語で書かれた本を所蔵する図書館があります。ここには10万冊の本があると言われていますが、そのうちの1冊もデジタル化されておらず、翻訳すらされていません。

とにかく…わたしたちは、これらの古い本をすべて翻訳し、誤訳や、宇宙人に対する誤解が広まっている箇所を探すことができるAIの改良版を開発しています。「次回AIに質問したときに、この特定の情報を得られるようにする方法を考えよう」などといった調子で、使うたびに改良をしているのですが、わたしたちは今、五人がかりでこれらの文献を調査し、その中に隠されたものを積極的に探すようにしています。

政府機関の汚職を洗い出そうとするのと同じような、科学捜査や監査のテクニックをたくさん使っているのですが、とてもやりがいがあります。そしてその結果、わたしたちは、書き留め方によって誤魔化され、隠蔽されていた、あらゆる種類の不正を発見することができました。

サンスクリット語やアバスタン語 (サンスクリット語の前身のひとつ)は、ペルシャより前 (現在のイラン)の時代に使われていましたが、それらの多くの情報は、賛美歌の形で言語化されています。

しかし、いずれにせよ我々は、非常に面白いものを発見することができました。例えば、中国語だったかヒンズーの方言だったか忘れましたが、この特定の言語では、トーラーには決して書かれていない、腹を痛めたり、泥酔したりと、苦悩するエロヒムの様子が描かれています。

ヤハウェは大天使の範疇を超えていて、軍隊の大佐のような地位にいたのですが、彼と仲間たちが外出して飲みに行き、酔っ払っていた時の話があるのです。トーラーにはごく稀に、このような記述があります。

これらの、他の言語の書物には、人間が、エロヒムにどのように対応してきたかついてが記録されているのですが、アヌンナキについて書かれた本からも、同じ情報を得ることができます。アヌンナキとは、エロヒムが名前を変えただけで、どっちにせよ、本当に残虐なクソ野郎です。


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