2022年1月19日のオハヨウ占術研究
おはようございます、あらたまです。
寒い日が続いています。
外に出るのが億劫な反面、マンエンボウシの範囲が広がっているとかで、気分的な息苦しさ・身動きのしずらさをまた味合わねばならぬのかと思うと、無性に旅に出たくなってしまう私です。
今日も手洗・うがい・マスクに消毒、個人でやれることをやって予防していきましょうかね。
始まります
本日、私が日運で引いたのは火沢睽(かたくけい)でした。ニ爻。
補助輪アドバイスはカップQでした。
外卦の【離】と内卦の【兌】は、火と沢、燃え上がるものと流れる・溜まるもの、等々相反する性質で衝突必至といったところです。
でもよくよく見ると、陰の位置が一つ違うだけ。じっくりと話し合えば、意外な共通点が見つかるかもしれません。
カップのクイーンがアドバイスとして出たのは、より大きな視野から事象を観察できる、懐の深い第三者――生き字引みたいなお姉サマ的存在に意見を求めることで、話し合いのタイミングや双方の思い込みをほぐすヒントが得られるということなのかな?
私が得た二爻には「思いがけぬところに通ずる途がある」とあります。
思わぬヒント、ジャストなタイミングでやって来る助け舟、ボサーっとしてやり過ごすことのないようにアンテナをしっかりと張る一日としたいと思います。
朝の占術研究にお付き合いいただき、ありがとうございました✨
研究メモに「を!?」と心に漣が起きた方も何も起きなかった方も、素敵な一日になりますように……では参りましょうか!
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