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ありのまま日記(2022.08.22-2022.08.26)

今週1週間の過ごし方
 最優先事項を優先する

自分にとって最優先事項とは
 決めた仕事は全部終わらせる

8/22

7:30 起床
7:40 出発
7:50 自己研鑽開始(SNS更新/IS/日記/読書/自分整理)
9:50 勤務開始
22:00 勤務終了
22:30 ジムへ出発(散歩含む)
23:00 ジム到着
23:40 ジム終了
24:10 帰宅
25:00 就寝

色々試していくことが重要。
新しい挑戦をせず、従来の方法をただ思考停止に実施するのは時間の無駄だからすべきではないが、もやもやしながらも新しいことに挑戦していくことで、成長できる成功できると信じ、実施していくことはとても意味のある行動。あらゆる手段を使ってできることを全てやっていくことが何よりも大切だ。自分が目指している姿を体現している人に会いにいくことが自分ができる最大の行動だ。模範となる人間の元に、行こう。

仕事が最近とても充実している。
自分の中の充実の感覚は、”インプットとアウトプットを繰り返し、業務理解が深まること(成長している感覚がある)””帰属意識が高いこと(存在意義を強く感じれること)”だ。
正直、周囲の環境に対して言いたいことが何もないわけではない。
ただ、周囲の人間との忙しさを比較したらきりがない。自分のが忙しいだの、あいつは楽しているだの考えるだけで、負のスパイラルに陥るだけだ。比較していいのは、昨日までの自分だ。人と比較している時点で負けなんだ。自分に負けている。比較されないくらい圧倒的な存在になればいいだけのこと。自分から言わなくても、分かるくらいの結果を出せばいいだけ。総エネルギーに対して、負のエネルギーにリソースを割いている時間はない。悲劇のヒロインを演じている時間もない。そんな自分を求めていない。
そして、今の環境を選んでいるのも自分だ。文句を言う時間があるなら、背中で見せて鼓舞するくらいの存在になればいいだけ。今の環境をより良くする方向へ持っていくだけ。それでも物足りないと思ったなら、新天地を求めればいいだけ。いたって簡単だ。全てやり尽くしてから文句を言え。

8/23

7:20 起床
7:30 出発
7:40 自己研鑽開始(SNS更新/IS/日記/読書/自分整理)
9:50 勤務開始
20:15 勤務終了
21:00 買い物(薬局)
21:30 ジムまで散歩
22:00 ジム到着
23:00 ジム終了
23:30 帰宅
24:00 入浴しながら読書
25:00 就寝

自分のことに集中すれば良い、と改めて思った1日。
周囲の仕事に対する姿勢を気にしても、自分の仕事は終わらない。終わるまでのスピードが速くなることもない。むしろ遅くなる確率しかない。
自分が幸せに生きるためには、余計な邪念を一切無視して動いた方がいい。
周囲を気にするのであれば、周囲の良いところに目を向けよう。良いところだけに目を向けよう。それだけでいい。人には必ず弱みがある。そこに執着しても何も生産されない。自分にも負の影響があるだけだ。
敵をあえて作る必要はない。自分の行き方を貫いた結果、敵ができることは仕方ない(自然の定理)。自分の行き方を貫かずに、敵を作らないことを優先するのは避けるべき。いっときの感情で、敵を作る行為をすること以上に愚かなことはない。自分のことに集中しよう。話はそれから。

8/24

6:50 起床
7:00 シャワー
7:15  出発
7:50 自己研鑽開始(SNS更新/IS/日記/読書/自分整理)
9:30 勤務開始
20:00 勤務終了
21:00 夕食
21:30 サウナ
23:00 サウナ終了
23:10 帰宅
23:30 就寝

久々の出社。同僚と顔をあわせることは非常に良い。
オンラインで勤務することが当たり前になってきたことで、オフラインの良さを痛感することはよくある。これを抽象化すると、普段当たり前にやっていることの良さを感じるためには、普段と違うことをやることが非常に大切だと言うこと。当たり前を当たり前と思わないことは、自分の幸福度を維持、もしくは高めるために必要な考え方。
オフラインの良さは、形式張っていない雑談ができることだ。形式張った雑談会は本来の雑談ではない。mustかwantの違いだ。この差は大きい。
オンラインでこのようなwantの雰囲気で雑談できたら最高に良いだろう。(完全再現できたら、人とのオフラインでの交流は余計になくなってしまうので、一長一短ではあるが)

自分の幸福度を高めるために、定期的に環境を変えていく。意識的にやることが大事。意識的にやるために、自省の時間を毎日設けるこの時間を大切にしていこう。

8/25

6:50 起床
7:00 出発
7:15  自己研鑽開始(SNS更新/日記/読書/自分整理)
9:45 勤務開始
20:15 勤務終了
20:30 余暇(読書&Youtube)
24:00 就寝

目の前にあることを本気でやらないといけない。
目の前のことに集中せず、他の心配をしていても時は進むが、事は進まない。中途半端が一番よくない。目の前のことに全力で集中していかないといけない。悩んだって何も始まらないし、並行して2つのことは解決されない。ゴールに向かって戦略を決めた後は、目の前のことに集中するのみ。
思考停止にやるわけでは全くない。戦略で勝て。

8/26

8:15 起床
8:20 出発
8:30  自己研鑽開始(SNS更新/日記/読書/自分整理)
9:30 勤務開始
20:00 勤務終了
21:30 出発(夜散歩)
22:00 ジム開始
23:30 ジム終了(帰り散歩)
24:20 就寝

サラリーマンは強い。と言う言葉を見つけて、ハッとした。
サラリーマンとして当たり前のように過ごしていると、ネガティブな情報が入ってくることが多々ある。(雇われている立場は危うい、大企業で学べることは少ない。組織文化に染まり、ビジネススキルが上がらない…など)
別に全く否定する気は無いが、結論、そういう人もいるし、そうでない人もいる。サラリーマン=xxという、1つの判断軸で語るのがナンセンスだなと思う。
そんな中で、キングコング西野さんが”サラリーマンは強い”と言っていた。
それは最大の強みである”安定的な収入”があるからこそ、なんでも挑戦できるという発言だった。
西野さんは、働く意味を2種類に定義していた。ライスワークとライフワークだ。ライスワーク=生きていくために働く、ライフワーク=人生をよりよくするために働く。
サラリーマンという職業は、大半がライスワークにとらわれがちなので、ライフワークをしている(実際は全てがそうではないが)フリーランスや起業家に憧れる傾向にある。
ただ裏を返すと、フリーランスや起業家は安定した収入がないので、何かとライスワークになるための選択肢を考えざるを得ない。
一方で、サラリーマンの場合、安定的な収入があるからこそ、自分の好きなことだけを考えた新しい挑戦をすることができる。という理論だ。
すなわち、サラリーマン以外の時間をどう過ごすか、が冒頭で語った”サラリーマンのポジションが幸か不幸かの結果を生むと理解した。

自分は恵まれている。不安に思うことは何もない。やればいい。
仕事以外の時間の使い方次第で、圧倒的な立場になれる。
フリーランスや起業家の人にはない特異な存在になれる。
全ては自分次第。やるしかない。

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