【貯めてみて】独立資金【人生を変える】
こんにちは。ぽむです。ポムポムポン。
今回の記事の内容
今回の記事は、
「独立資金を貯めること」
についての記事となります。
ぜひ記事を読んで
独立資金を貯めることの重要性を知り、
目標とする姿へ近づいてくださいね。
独立資金を貯めると
独立資金を貯めると、
以下の利点があります。
①集中してフリーランスに
挑戦するための期間を得られる
👉目標に向かって
速く進むことができる
②心に余裕ができる
👉本業の忙しさや
ストレスに惑わされ、
体調を崩したり
脇道に逸れたりせず
目標に向かうことができる
③ロードマップを資金に合わせて
作成することができる
👉自分が挑戦できる期間を
可視化し、
目標から逆算して
行動することができる。
そのため、
お尻に火がついて集中して
目標に向かうことができる。
つまり、
独立資金を貯めて、
フリーランスに集中できる期間を作れば
「あなたがなりたい姿」に
より速く近づくことができます。
独立資金を貯めないと
逆に、
独立資金を貯めないと、
以下の欠点があります。
①集中して挑戦できない
👉本業をしながら
目標への作業をするため
目標に進むスピードが
遅くなってしまう
②本業に気を取られる、
ストレスがたまる
👉本業に精神力を使わずに済み、
ストレスが溜まりにくいので
体調を崩しにくく真っ直ぐに
目標に向かうことができる
③いつまでも目標に近づけず、
絵に書いた餅になってしまう
👉本業をしながらだと、
勉強時間が十分に確保できず、
時間がどんどん過ぎてしまう。
そのため、
目標とする姿に近づくのが
ずるずる後ろ倒しに
なってしまう。
つまり、独立資金を貯めないと、
「あなたがなりたい姿」に
近づくのが遅くなってしまいます。
独立資金を貯めましょう
このように、
フリーランスとして歩んでいくために、
なりたい姿になるために、
目標を達成するために、
最低でも半年分の生活費の
蓄えをしておくべきです。
半年というのはフリーランス関連の
本にもよく書かれている
妥当なラインです。
独立資金を貯めてみてください。
もしすぐに仕事を辞めたり、
独立したりしなくても、
辞めるための準備があるだけで
心の支えになります。
貯めてみました、辞めてみました。
私は会社員をしながら
WEB制作の勉強をしていました。
しかし、
働きながらだと時間の確保ができず
思うように勉強が進みませんでした。
そこで、
フリーランスという生き方に
挑戦するために、
挑戦する期間のための資金をため、
会社を退職しました。
半年間は勉強に集中すればいい
環境を作ったため、
勉強時間を前より
3倍以上取れるようになりました。
また、
仕事によるストレスも生じず、
精神的にも身体的にも
体調を崩すことが少なくなり、
勉強に集中できるようになりました。
さらに、
資金を貯めた分までが
自分にとっての
フリーランスという
生き方への挑戦期間なので、
目標から計算して
すべきことを逆算しやすく、
自分のお尻に火を
つけることができました。
結果として、
フリーランスとして生きていくという
目標に近づくスピードが
速くなりました。
独立資金の準備
私は、
以下の目安感で独立資金を貯めました。
①1ヶ月にかかる生活費を計算する
②上記に最低×6ヶ月分する
③②とは別に、
緊急用・再就職する際に
必要なお金を確保しておく
(私の場合①3ヶ月分)
毎月の会社の給料から◯◯円は
独立用貯金、
1ヶ月に自由に使えるお金は
半年間半分、
ボーナスは全額独立用に回す、
等で工夫して貯めました。
今すぐに計算して！
独立資金を貯めるための第一歩は
「1ヶ月にかかる生活費を
計算すること」
です！
そのため、今すぐ
Excelかスプレッドシートを開いて、
1ヶ月の生活にかかるお金を計算する。
これをやってみてください。
ちなみに私は慎重派(ビビり)なので
1ヶ月あたりの生活費に
バッファを設けてました。
あなたも私のように
独立するための資金を貯めませんか？
独立する資金を貯めなければ
目標とする姿に
近づくチャンスが
得られにくくなってしまう
かもしれません！
技術は日々変わっていくので、
もたもたしていると
勉強していることが、
勉強しようとしていることが、
古くて価値が少ない技術に
なってしまうかもしれませんよ！
さあ！独立資金を貯めます！
今すぐ1ヶ月分の生活費の計算を！
いつやるの？
いつやってもいいよ！
でも、全ての行動は
あなたに返ってきます。
コンビニの美味しいチキンを
我慢して、
買いたい新作ゲームを
我慢して、
独立資金を貯めませんか？
夢への挑戦チケットを
手に入れませんか？
そのチケットが
私の翼になることを信じて。
未来の自分が
微笑んでいることを信じて。
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ここまで読んでくださって
ありがとうございます。
お互い頑張っていきましょうね。
それでは。また逢う日まで。
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