課題を出し忘れ、テストに追われる大学2年生
みなさまお疲れ様です。
なかなか不規則な投稿ですみません…
本日は私の災難(?)な日常を消化するべく、記事を書いております。
数日前から私の大学は文化祭休みに入りました。
この期間に父母が母方の実家の町であるマラソン大会に出るということで、私もくっついて行くことにしました。
なお、この期間明け5日後ぐらいには中間が待っています。結構やばめの、しかも2つ。
ですが、大学生になってその町に行ける期間も短くなってきた今、大事な機会を逃すわけにはいきません。
というわけで、しっかり行くことにしました。
この期間、ちゃんとやるべきことやるぞ!と意気込み、しっかりパソコンも持参。ほんとうにやばそうなのでやるつもりでした。
しかし、案の定手はつけず。やばいと思いながらやらないのはまずいですよね…はー…
祖父母の家では毎回やろうと思っていたことが終わらないという魔法のようなもの…が存在しています。
題名にある通り、提出期限が迫っていた課題の存在を、期限が過ぎた1日後に気がつくという始末です。
たぶん単位が取れないことはないのですが、高い判定は望めはしない…という感じでしょうか?
話は少しそれますが、私の自己肯定感は
「勉強してる私、偉い!」
で保たれています。
それは勉強したらすごい、まじめだねと褒めてくれる人が多かったからです。それが正解だと思っていました。
しかし大学生になってから、いくら課題を真面目にやっても、いわゆる「要領のいい人」には勝てないようになってきました。
私はもともと要領が大変悪いため、とにかく「やる」ことをしていました。
しかし、いくらやっても過去問があって、先輩とのつながりでゼミに入れるような人たちには勝てません。その面では。
長くなりましたが、こんなことも原因で課題ややるべきとこに手をつけられなかったと考えられます。
どんな理由があろうとやらなかったのは自分なので、勝手に落ち込んでいます。
期限を過ぎたのはどうしようもないですが、過ぎてないテスト勉強は、家に帰る明日からちゃんとやらないとですね。
あ、明後日のゼミの資料も作ってないんだった。
自分が無理しない程度にやれればいいですけど。ここで変なプライドを出さず、「適当」な塩梅を目指したいものです。
これはまた別の機会にお話しします。
ではまた。