2020 横浜市立大学 医学部 看護学科 小論文 模範解答


〔Ⅰ〕

(1)

妻による介護のもと父である茂三が庭で用を足している事実は、茂三が認知症の兆候を示す証左であり、近年、物忘れが酷い自分も父のように老いて、認知症を患うことになるのではないかという危惧の念を抱いたため。(99字)

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