推しが推しになったきっかけを思い出す
推しが不足している。
コロナ禍によるものもあるし、そもそも私の推しはそれほど仕事が多い方ではない(失礼だが本当の話)
生で拝ませていただいたのは2月の緊急事態宣言直前くらいに行った舞台が最後。現時点でなんの予定も発表されていないし今年はもうお会いすることはないと思う。去年までは2,3ヶ月に1回は推しを拝む機会があったんだけどね。お金はかかったけど非常に充実した楽しい日々だったなと思う。
ここらで私の「推し」とはどういう人なのかを話しておこう。
舞台、という単語から連想するに