1人暮らし救急車にお世話になる(準備)
救急車に乗る可能性があれば、動けるうちに準備しておくこと
涙を流しながらでも、どれだけ唸っても、
決心して動くこと
①玄関の鍵は開けておく
※激痛や意識朦朧により玄関を開けに行くことは不可能となる
ただしオートロックは開けてもらえる
②鍵・保険証・診察券・財布は分かるところに置いておく
※ 分かり辛いところにあると、救急隊員の方が探してくださる為、申し訳ない
③靴を履いて(持って)いく
※帰宅になる場合に、靴がないとビニール袋に足を入れてtaxiに乗ることになる
④携帯電話の電池は生命線
※ 症状を検索している内に電池がなくなる
痛みにより充電器に辿り着けない
病院に着いた後も必要となる
最低限はこれだけ
他は、後日に対応できることが多い
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