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THINK THOUGHT TOGETHER #6 JUST BE

JUST GIFT

先日、川崎子ども夢パークへ行ってきました。写真の子どもの権利は夢パークに掲げられています。何度か訪れたことのある夢パークですが、子どもと遊ぶ目的以外で行ったのは初めてでした。学校教育や子育てを考える保護者会のようなものがあると、ホームページで知りその会に参加する為に行きました。会場には、参加者、フリースペースのスタッフの方々、代表の西野さんなどがいらしていました。予定があったので、私は中座してしまいましたので僅かな時間でしたが、行って良かったと心から思いました。
「こどもと過ごす時間はギフト」
代表の西野さんが仰っていた言葉です。
お子さんが産まれた時に、そう思った人は沢山いると思います。かけがえのない存在に大変なことももちろん沢山あっても「いてくれて、ありがとう」そう言い続ける子育ての日々を懐かしく思われる方もいらっしゃるかもしれません。
それが、ある一定の年齢や事柄を過ぎるとギフトから不安になってしまう方が多くいらっしゃいます。それは何故か、子どもではなく親が見つめていかなければならない心の動きだと改めて教えていただきました。

JUST BE

西野博之さんは活動を始められて30年以上になります。
活動の原動力は何か。それは、失われていった命・救えなかった命だと仰います。
学校に居場所がなく、追い詰められて自ら命を断つ。なぜ?そんな社会はおかしいよ。そう訴え続けています。その思いに深く共感し、熱い思いに感動し泣きそうになりました。世の中にこういう人がいるということで、どれほどの勇気をもらえるか。体感できたと言っても過言ではありません。沢山、書籍もありますのでご興味のある方はぜひ手にとって見てください。西野博之さんが理事長を務める認定NPO法人フリースペースたまりばですが、以前「遊育」でご紹介した天野秀昭さんも理事として参加されています。天野秀昭さんの紹介はこちら

書籍もいろいろありました


YOU CAN GROWING UP AND LERAN IN  WHEREVER YOU WISH

どこにいたってこどもは育ち・学べるから大丈夫。これが繰り返し西野博之さんが仰っていたことの一つです。
『騙し騙しやれてしまう方がこわい。「ここだったら」安心できる「ここだったら」がんばれる。その「ここだったら」がその子の居場所なんです。そして、その居場所は子ども自身が見つけていくしかない。』とスタッフの方に教えていただきました。
大人は代わりに見つけてあげることはできない。だからこそ寄り添って寄り添って、少しのお手伝いをしてあげること。それが大人の役割なんです。
どんな子にも、その子がのびのび自分でいられる「居場所」ができることを願って、できることをやっていきたいと思います。


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