妊孕性のこと④

親同席で主治医から妊孕性の話を
患児本人にお伝え。

「悪い細胞が減ったけれどまだ残っているかもしれないから
新しい血をもらって元気になろう」という
骨髄移植の説明と、「この治療をした後には
将来自分のこどもをもつことはできない」ということ。

結婚するかどうかも今は分からないけれど、
特別養子縁組など、実親が育てられない赤ちゃんを
代わりに育てる等の手段はある、とのことなども主治医が
話す。

聞いてどんな反応をするのかが親もハラハラしたけれど・・
ピンときていない様子。当たり前か・・。
本人もまだこども。

主治医から
「子の人生は、子が決める」と言われ、
そうそう、親がどれだけ心配しても、
自分(親)と子の人生は別物だものな、
でも、つい重ねてしまうなあ。などとつらつらと考える。

将来結婚したい相手が現れたときに、当人同士は
いいと思っているのにお相手の親に結婚を反対されて
破談になったらどうしよう、などと、
今考えても仕方のないこと、そしてそんなことが
起こるかどうかも分からないことをぐるぐると
考えたりしていました。








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