小児病棟での出会い

病名判明の頃のこと、体調が一番悪くてPICUにいたころのこと、
なかなか筆が進まないのでまた後日。

小児病棟には子らの泣き声や電子音が溢れていて
なかなか慣れることはできませんでした。
また、親と離れて暮らすこともはじめてのこと。
付き添いの時間も限られる中で、顔を見て泣かれ帰り際にもまた泣かれるのは親にとっても辛くて悲しい時間でした。

そのような環境にも素敵な出会いはありました。

プライマリ看護師さんは、ご自身もこの病棟で闘病されていた方。
ご自身の病気のことは公にされていませんでしたが、
退院の頃にこっそり教えてくれました。

選択肢があるときには必ずこどもに寄り添うほうを
選んでくれる看護師さん。きっと、ときには先輩看護師から
指導されるようなこともあったと今は思う。

ルール内でも楽しく過ごせるようにいつも考えてくれていました。

退院する頃には、「大人になったら医療者としてここに戻ってくる」
と言っていた我が子。あのプライマリさんとの出会いに感謝です。

また、同病棟・同室の子たちにもすごく励ましてもらっていました。
そのことも、また書きたいです。

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