内田「薪が燃える匂いって昔はあの匂いがすると夕方なんですよね。夕焼け空になってカラスの声が聞こえて」橋本「豆腐屋がラッパをプーッて鳴らして、夕もやが漂っているころに空にうすい夕焼けの雲がたなびくのと同時になんか煙がくるっていう。なんかすべてが一つになるんですよね、音も空気も風も」
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