見出し画像

2023.1.13

今日は絶対にnoteを書かねば、という謎の使命感で久しぶりに頭を使って文章を打ち込んでみていますが脳死故に本当に頭が回っておらずいつも以上にふわふわした文になってしまうと思うのですがお許しくださいね…

時の流れというのは早いもので、身近過ぎた人が自ら命を絶った日からもう7年もの月日が経ったらしいです。
あなたがきんきんに冷えた雪に埋もれていたころ、何も知らずに友人たちとたこ焼きを焼いていた当時の私のことはボコボコに殴っておいたからね いや、ボコボコにしたところで何が変わるわけでもないのですが、、

いつも通り年に一度しか足を運ばない花屋へ行き花言葉とかを調べて選んだ綺麗で可愛い花を供え手を合わせていると隣に居た母に もう命日に浸るのはやめなさい、ずっとこのままだとポコはいつまでたっても幸せになれないよ と言われたのですがそれはあまりにも酷じゃないですか。
人は二度死ぬとよく言いますが私が忘れてしまったら彼は本当にわたしたちの記憶の中から消えて死んでしまうじゃん ねえ?これからもなるだけこの日はいつもよりたくさん大切な人のこと思い出したいじゃないですか、く、苦しくなってきた…

歳をとるというのは怖いもので、年月を重ねるにつれてこんな大人になるはずでは無かったという思いと全てを知らしめてくる現実の攻撃力が増していきます いまこれだけ痛いのなら来年は、再来年はどうなってしまうんだろうと考えるだけでゾッとします、やっぱり何歳になってもこわい、怖いですね こんな大人になるはずでは…を毎年繰り返しています

本当に頭がまわらないのでここらで終わっておこうかな なんの取り柄もないわたしですが、あなたが好きだと言ってくれた絵だけはこれからも頑張っていきたいです 来年はもうすこしちゃんとした文章をつくれるといいな。それでは、おやすみなさい。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?