今回は僕の所有している 「幕」を紹介します。 何故「テント」ではなく「幕」 としているかは 後々分かるかと思いますので 最後まで読んでもらえると 嬉しいデス。 まず、僕が最初に購入した ☆One Tigris スーパーシェルター (アップグレード前の物) 軍テントに有るバップテントを模したテントで 三角柱を横に倒した様なフォルムのテントでテントの両端にポールを立てて設営します。 前面をオープンに出来て 出入りし易く両端には換気用の小窓が付いてます。 画像の様に前の幕をポール
Twitterの仲の良いフォロワーさんからキャンプを始めたキッカケ等を聞きたいとお話しも有り ちょいとお話しを。 僕がキャンプを始めるにあたり 地元の趣味仲間が始めたのが そもそものキッカケ。 元々、キャンプ道具の無骨さや頑丈さが好きでBBQなどにコールマンのツーバーナーやユニフレームのスーパーディープとかは使っていたので さほどキャンプから遠いとこに居た訳でも無く キャンプへの憧れは常に有ったのデス。 外でする調理や食事の非日常を体験したくて そしてそして、一緒に行った方
さぁて僕のキャンプ道具第二弾は ホットサンドのヤツ！ ホットサンドメーカーは電気式と 直接火にかけるタイプが有ります。 キャンプで使うのは 火にかけるタイプ。 種類は様々で主にパン2枚で具材を挟んで焼くタイプと1枚で焼くタイプが有ります。 コレが1枚で焼くタイプ 4w1hというメーカーの物で おそらく1枚タイプの先駆けかと記憶してます。 ミミはカリカリ中はフンワリ ちょっとしたスナック的な仕上がりのホットサンドになります。 お次は バウルゥ シングル(ブラジル？) 僕
さてさて、最初は僕が愛してやまないケロシンバーナーのお話し。 マナスル96、121、126 数字が大きくなるほど燃料タンクの容量が多くなるのですが 基本、バーナー部分は共通のモノが使われてるメイドインジャパン。 本体のほとんどを真鍮で作られた 頑丈なバーナー。 ケロシンて聞き慣れないかも知れませが、灯油の事でキャンプ界隈ではよく使われる言葉ですね。 画像の様に青い炎がとても綺麗。 この様な炎を出すには それなりに知識と経験が必要で、大体初めて使うと火だるまになります。
