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眠気に耐える(2024年7月31日)

・仕事中上司と1対1で話をしてたのに、眠くて眠くて焦った。目の前で上司が喋ってんのに、とにかく眠くて仕方ない。上まぶたと下まぶたがくっつかないようギリギリ耐えるのが精一杯。上司に見えない角度で尻の肉を捻ったり、時々「なるほど、●●(話の内容の復唱)なんですか〜」「そうなんですね!」等合いの手を入れ、声を発して眠気を晴らそうとするが、ものの30秒も経たず眠りの世界に誘われてしまう。強すぎる。横浜中華街の甘栗売りのおばちゃんくらい押しが強い眠気だ。とにかく上司に眠気の気配を悟られぬよう必死に取り繕うしかない。

・なにかの病気かと疑うくらいの眠気だったが、なんとか2時間乗り切った。すごく疲れた。人と話している時って気が張るものなのに、なんでこんな風になるのか不思議だ。ちょっとChatGPTくんに聞いてみるか。

上司の話を聞いている最中に眠くなる理由はいくつか考えられます。

1. 話の内容が興味深くない: 話の内容が退屈で興味を引かないと、集中力が続かず眠気を感じることがあります。

2. 環境要因: 部屋の温度や照明、椅子の座り心地などがリラックスしすぎていると、眠気を誘発することがあります。

3. 疲労: 十分な睡眠を取れていなかったり、疲労が溜まっていたりすると、話を聞いている最中に眠気を感じやすくなります。

4. 身体のリズム: 人の体内時計には、自然と眠気を感じやすい時間帯があります。特に午後の時間帯は、昼食後の血糖値の変動により眠気を感じやすくなります。

5. 話し手の話し方: 単調な話し方や、抑揚のない声で話されると、脳が刺激を受けにくくなり、眠気を感じやすくなります。

これらの要因が組み合わさることで、上司の話を聞いている最中に眠くなることがあるのです。

・「話の内容が全く興味ない」って容赦ないな。つまりは生理現象なんだね。確かに昼ごはん食べた直後だったし部屋はエアコン効いてて快適だったし上司の話も指摘の通り…それじゃあ仕方ないか!!!ありがとうChatGPTくん。生理現象に抗い耐えた自分を素直に褒めようと思う。

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