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ポケモンから学ぶヴィーガンの想い

 我にとってヴィーガンとはおかしい思想を持っている人間だと決めつけていたけれどポケモンをして少し気持ちがわかったため書き記そうと思った。
 今回は2点ほど思ったことがあるのでそれについて記していく‼︎
※今回は点滴の暇時間のあてにしてくれ‼︎
 

Chapter1
 ポケモンを食べること

 ポケモンにはポケモン図鑑などからも食べられているポケモンも存在している。
 そのため、今の地球のように人類はどんな生き物でさえ食べてしまっていると考えることもできるのだ。
その一例として、ペットとして主流のイヌも中国では普通に食されている。
 したがって、あの可愛いイーブイやコダックでさえ食されていると考えることもできるだろう。
 電気うなぎも食べることができるためピカチュウも食べられていると考えても過言ではない‼︎

 そう考えるとどうだろうか?
我は好きなポケモンが食べられているとしたら心が痛む。
ポケモンを実在する動物に置き換えて見ると確かに気持ちがわからんでもない
そう考えると確かに食べたくないなと思う。

Chapter2
我もする孵化厳選の悪

 孵化厳選とは俗に言う個体値と色違いを厳選するものが存在する。
その際いらなくなったポケモンたちは皆どうするか?
我はポケモンホーム行きだが少なく済んだ時は手作業で野に帰す。
 これはある種の生態系を破壊する行為なのではないのかと考える。
 これをしたことにより弱いが可愛いポケモンたちは四肢共に食いちぎられ罪もなく瀕死以上の状態となってしまう…

ぴえん🥺(これあってる?)

 まとめ〜

 これまでヴィーガンの気持ちがわからなかったけれどポケモンのおかげでなんだかわかってきた気がしました‼︎
これからも孵化厳選して、色違いをたくさんゲットしたいです。

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