見出し画像

【ロンくん4歳】ペッパピグを書いた

このnoteは、自分が見返す用のメモであり、想定する読者は自分自身のはずなのに、気を抜くといつの間にか他人が見ることを想定した内容になってしまっている。これはいけない。

ペッパーピグの絵を書いた。


ロンくん

A公園に行った。
そこで仲良く?なったトマくんと、自転車レースやトミカで遊んだりした。
ロンくんが泣いて戻ってきた。
どうやらトマくんに「鬼やって」といったら、「鬼やりたくない」といわれたから、それが嫌で泣いたらしい。
すぐにロンくんを抱っこして草むらでお話した。

やったこと

① どうして泣いたのか理由を聞く
② 「そっかそれは嫌だったよね」と気持ちを受け止める
③ 話を聞く
→「たとえば、パパがロンくんに『鬼やって』っていったらどう思う?」「やだ。」「そうだよね。トマくんも同じ気持ちだったんだと思うよ」「…。」「ロンくんも鬼やりたくないんだよね?」「うん。」「ロンくんもトマくんもやりたくないのに『鬼やって』っていったら、喧嘩になっちゃうよ」「だからこういうときは、相手の話を聞いてあげて、別の案を提案するのがいいよ。たとえば、鬼ごっこはやめてかくれんぼは?って聞くとか」「そうだね。」

できたこと
トマくんの自転車に乗ってペダルを漕いだ
次の行動までのアソビが若干少なくなった
夜ご飯を全部食べた
バイリファンキを踊った
パパの髪の毛を乾かした