私のゲームの歴史は任天堂と共にある

私が最初に買ったゲーム機本体はファミコンだつた。

赤と白の機体。ソフトはカセット。

ロックマンやマリオ、パックマンなど。

調子が悪くなるとよくカセットに息を吹きかけて治していたのを思い出す。

その後はゲームボーイ。

テレビを使わずに出来るのでとにかくずーとやっていた。

今とは違い充電式ではなく電池だったので、当時の電池の消費量はハンパなかった。

RPGのセーブポイントの前に電池がきれて泣いたことが何度もある。

1番ハマったのはポケモン。

多分私の目が悪くなったのはポケモンボールの投げ過ぎだと思われる(自業自得)。

それからゲームボーイアドバンス、3DSと購入。

きっかけは逆転裁判シリーズにはまったこと。

実際の裁判でやったら確実に裁判長に怒られるだろう思うほど「待った！」と「異議あり！」を連発した。

思えば私のゲームの歴史は任天堂と共にある。

大人になってからもそれは変わらない。

今はスイッチライトを購入し、『あつまれどうぶつの森』と『ゼルダの伝説　ブレス　オブ　ザ　ワイルド』にハマっているところだ。

どちらも自由度が高く、楽しくて、今回の自粛生活でどれだけ精神的に救われていることだろう。

いつだって想像を超える世界を経験を与えてくれる任天堂のゲームが私は大好きだ。

#自己紹介をゲームで語る