脱限界大学生　ver.1.0

はじめに

まさか大学生になってこんなにも自分の自堕落っぷりが露呈するとは思わなかった。ただ、飲食のアルバイトが決まったため、夏休みからは週に３～５回ほど働くことになる。そういった私生活の変化や、自堕落に嫌気がさしたため、記録と晒上げのために限界大学生の頃の記録を残しておこうと思う。

その１：規則正しい生活

まずは、適切な時間に起きるということをコンスタントにできるようになる。そのためにも、夜は早く寝なければいけない。23時就寝6時起床になりたいが、オープンからのシフトだと7時から働かなければならないので、いずれは5時起床にしたい。最近はどうしても25時にならないと眠れない、三時間おきに目が覚めるので、4時とか炤簡易早すぎる時間に目が覚めることが多い。そういった途中覚醒のせいもあって安眠がかなわずに、惰眠をむさぼってしまうことがある。

また、推しが「これでも規則正しい生活を送ろうと心掛けている」と言っていたので、私も頑張ろうと思うが、毎日このボイスを流してほしい所存でもある。

その2：やらなければいけないことはやる

当たり前じゃん、と思うが、これが案外難しい。というのも、一定のストレスがたまると一種の破滅願望からか、なんだか全部どうでもよくなってくる。これが小学生のころから治らない。これを書いている今も、無気力と破滅願望に憑りつかれた自分に困らせられている。真面目系くずとはまさに私のことである。見えるところではできていても、見えないところは壊滅的にできない。部屋の見た目は綺麗でも、収納の中は散らかっているのもまさにそれだ。

昨今の情勢によって、大学には週に１回しか行かない、いけない生活で、通勤ラッシュにもまれることもない、ラッキーだと思っていたが、オンデマンド方式の授業はたまっていく一方である。以前に比べてため込む量は減ったが、それでも特定の授業はたまりがちで、それをわかっているのになぜかやらず、背中がひりひりというかじりじりするような焦りを覚えてもなお、まだ自分をその環境にさらし続ける。頭ではやらなければいけないとわかっているのに。夢と現実のギャップが少々苦しいと、否、結構苦しいということもあるが、所詮はそれも言い訳に過ぎない。

対策

規則正しい生活は本当に根性だけだと思うので、何とも言えない。ただ、これに対策は思いついているので後で触れようと思う。

②の課題・締め切りもろもろはまず手帳に細かくメモする癖をもう一度つけるということと、、無理やり課題消費を行って苦しい思いをしようと思っている。また、インスタグラムで勉強垢なるものを始めたので、毎日タイムラプスを撮るか投稿しようと思っている。また、STUDYPLUSにも毎日記録する。その勉強垢のストーリーに毎日起床時刻のスクリーンショットを載せるというものだ。

#振り返りnote