詠い手02 米沢聖 簡易メモ
名前 米沢聖(よねざわひじり)
アカウントネーム ツバキ
性別 女
年齢 24
誕生日 11月4日
住処 中神社(あたりじんじゃ)付近のアパート
職業 会社員
容姿
髪は黒の姫カット(長さは肩にかかる程度)、背は150cm、体重秘匿、肩が凝る程度のバストとぷにったお腹、猫目、眼の色は黒、眼鏡あり、八重歯あり。
能力など
気が利くわけではないが、与えられた仕事はきっちりこなす程度。
背丈の低さも相まって歩く様は社内の癒しとなっている。語彙力は人並みだが、知識が少女漫画に偏っている。
早歩きは得意だが、胸が痛むので走るのは苦手。二三時には眠くなり、翌朝七時まで目覚めない。が、その時間には必ず目を覚ます。
好きなもの
少女漫画、甘いもの、豆乳
嫌いなもの
臓物はじめとしたグロテスクなもの、セクハラ
癖など
胸を持ち上げるように腕を組む。資料作成中、時折シャーロックホームズハンドをする。
生まれてから成長するまで
郊外出身。小学校時代から少女漫画を読みはじめ、中学時代まで小遣いのほとんどは、少女漫画雑誌と単行本で消えていた。
中学時代は帰宅部、人より少女漫画に詳しいが、恋愛相談に乗られることはなく、少女漫画トークをする友達はSNS上の絵描き数名、現実の友達も数名いるが、話合わせの為に、適当に見ていたドラマと微塵の興味もない同級生男子の話をする程度の浅い関係だった。頭髪は中学を卒業するまで腰まで長く伸ばしており、学校では常にツインテールだった(初めて読んだ少女漫画のヒロインに影響され、母に教わりながら最長30分かけて髪の手入れをしていた)。
高校は、中学時代の同級生がいないところを選んだ(偏差値がやや高め)。手入れ時間短縮のため、頭髪は不承不承にショートカットにした。この頃から、皮下脂肪がつきやすくなってきて、同級生男子からからかわれるも、ガールズトークやスイーツトークをする相手がいたので特に感じることもなく、トークで盛り上がった友人数名との仲とは大学卒業まで続いた。
実家を離れて以降、髪型はショート姫カットに落ち着いている。
一年ほど、抗うつ剤を飲みながら仕事をしていた。原因は男性元上司のセクハラによる不眠。
23歳のときに、ヒナギクの個人サークル「Daisybiscuit」を知り、その年の暮れ、即売会に一般参加。
現在の環境
アパートで一人暮らし。数百冊の少女漫画とヒナギクの同人誌が詰まった本棚が部屋を圧迫している。休日はどこにも出かけず、少女漫画を読んで過ごしている。少女漫画は単行本で読んでいる。電子書籍は成年向けのみ持っている。
影響を受けた人
推し絵師ヒナギク、少女漫画のヒロインたち
影響を受けた出来事
20歳のとき、小学校時代から読んでいた漫画の完結に一日中咽び、枕を濡らすが、その漫画について、ヒナギクが書いたコメントに慰められ、以降、ヒナギクのファンになった。
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