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#2 憧れ

こんばんは

今日は久々にサークルの同期であり、大切な友達に会ってきました。楽しかった〜

憧れのあの子

わたしはその子に憧れています。
学部こそ違えど、同じサークルで、一番近い目標を持って、励まし合った友人です。ただ、わたしが持つコンプレックスを、全然持ち合わせていない(ように見える)人です。


容姿が端麗です、顔が整っていて且つスタイルがいい。
顔面が崩れていて太っている私とは全然違います。

物事の受け止め方が上手です、相手と自分の意見が違っていても否定はしない。だけど自分の意思をきちんと嫌味なく伝えてくれる。

少しのラフさがあります、堅物でなく清廉な行動。おっちょこちょいな一面があるからこそ、話しかけやすい。


こういうものの見方ができる人になりたいな、ああこういう伝え方が自分もできればいいのにな、と出会ってから何度も気付かされてきました。


そんな子です。



今日は、約半年ぶりくらいに会ってきました。
私自身の今吐き出したい気持ちも、うんうんそうよね、と聞いてくれる。色んな選択肢があって迷っちゃうよね、とことばを落とす場所を作ってくれたなあという気持ち。


憧れのせんせい

中学から本当に本当にお世話になっている先生と夜に話す予定ができました。

ただの私の相談会。

人生の節目でたくさん悩みを聞いてもらっていて、卒業してから4年経ってもわたしが比較的気軽に、本音を相談できる恩師です。

同級生が母校に行っているのを聞いて、本当なら直接話したかったけど、情勢的にやめとこうって思った旨を伝えると、オンラインでもいいよ、と返事をくださったので、そのお言葉に甘えることにしました。

せんせいも久しぶりだ〜、ちょこっと緊張。だけど、かなり楽しみ。


今日あった友人も、今日話すせんせいも、もう少し詳しく書き残したい気持ちがあるけど、長文疲れてきちゃったのでやめます。

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