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辛い食品には炎のマークがついてるのに大盛り食品には大盛りマークがついてない

前のnoteを読んだ方は
またこの話かと思うかもしれないが
とにかく食が細い。
ダイエットをしてる人には羨ましいと思われてしまうかもしれないが、
容量を超えるとお腹を壊したり、気持ち悪くなったり、あまりいいことはない。

夜ご飯を外食で済ませようとして
フードコートのメニューを眺める。
目に入ったのは丼ものと小さい蕎麦のセット。
見る限り蕎麦はかなり小さく描かれていた。

お腹空いてるし、行けるはず。

会計をすませ、呼び出し機を受け取る。
ブザーがなり、取りに行くとイメージしていたものよりもかなり大きな丼とお蕎麦がある。

他のひとのかもしれないので、ここで一旦聞いてみる。

あ、わたしのですね。

改めてどんぶりと対峙する。
大きく見えるだけで、底が浅いだけかもしれない。
食べ進めるにつれて、普通に大きいことがわかった。

ここで箸を置いてフードロス対策について考えてみた。
メニューの時点で大盛りって表記してくれれば頼まなかったのに。
辛いものは🔥のマークがついているのに、
大盛りにはなんで大盛りのマークがついてないんだろう。

そもそも大盛りのマークってなんだろう。
やっぱりお茶碗にご飯がこんもりしている
こんな🍚マークだろうか。
それともぺろり😋マークだろうか。
🍚の方がそれっぽいよね。

はい、食べます。

今日の1分環境音

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