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おなじみ(?)プログラマの夫が、1週間ほど前から突然、エッセイめいたものを書きはじめた。 …
書きたいことはやまほどあるのに、何からことばにしていけばいいかわからない。 書きたいよう…
最近は書き出すまでほんとうに、何を書き出すのか自分でもわからない。 いや、ぼんやりと今日…
noteはわたしにとって、“好きなように書く”を実現させてくれる場所だ。 だから例えば、通常…
20代ラストのころ、文章を書くことにいろいろな葛藤をかかえていた。 当時のわたしは、ライテ…
ふと、なぜわたしは文を書くのかなと考えた。 ひとそれぞれ違うのだろうけれど、私の場合は「…
文章の神さまってのはなかなか厄介な性分で、たいていおよそ、PCに向かうような環境ではないようなときに訪れる。それは外を歩いているときだったり、シャワーを浴びているときだったり、こんなふうに深夜だから早く寝た方がいいのに…というときだったりする。 (科学的にみれば、歩いているほうが血流があがって脳に酸素が入るとか、お風呂で血行がよくなるからとかいろいろとまっとうな理由もあるのかもしれないが、そこを文系脳的には、神さまの性質にしたいということでひとつお許しいただけたら嬉しい)