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信頼という海でおよぐ

自分を生きるのは、
家族がたいせつだから。

自分を生きて、たいせつなひとたちと
信頼をベースにした愛でつながって
のびのびと、きもちよく生きたいから。

✴︎

自分を生きるひとは、
自分を信頼しているひと。

ありのままの自分でいる
勇気のあるひと。

だれかに遠慮して、
自分のかたちを、変えることはない。

自分を信頼しているひとは、
他人のことも信頼しているから
おたがいを自由にできる。

信頼という海のなかで、
自由に泳げたら、
きもちいいと思うんだ

✴︎

家族というハコや
ともだち、パートナーというハコ

外側のかたちをきれいに保つために
自分のかたちを、変えなくていいよ。

ハコのかたちを保つことを優先した
たいせつなひととの関係は

自分のかたちをハコに合わせること
つまり
自分の犠牲に成り立つことになる

ほんの、ちいさなことでもね。

そのうちに相手を想うばかり、
本音を言えないとか
本心がわからないとか

関係は薄くて、浅いものになるかもしれない。

それってさみしいなって思うんだ。

それよりも、

ハコからなんかはみ出てもいいから

自分が自分のまま
相手も相手のまま
のびのびできる関係がいいなって

そう思うんだ。

それは、
自分を犠牲にしたやさしさを
ベースにした関係じゃなくて

信頼をベースにした
本質的な愛のつながりだよ。

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