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ソーシャルライブドメインにおける前例のないマーケティングへの挑戦

日本には多くのクリエイターエコノミープラットフォームがあります。特に動画・ライブストリーミング・画像といった領域に絞ってみても、そのプラットフォームのユーザー数は平均にして5,192万人* にのぼります。 *nana music 1,000万人/ニコニコ動画 8,000万人 プレミアム148万/ピクシブ 7,100 万人/ツイキャス 3,360万人/Youtube 6,500万人(各社IR情報より抜粋) そう考えると、Pocochaはまだまだこれからのフェーズだといえるで

    • ヒットではなくホームランを打ちたかった18年間。人生で目指す「圧倒的勝利」のためにPocochaを選んだ理由。|入社エントリ

      初めまして、金丸裕佑と申します。私は新卒で金融会社に入社、その後MBAを取得した後、コンサルティング会社に転職、そしてミクシィで社長室マネージャー、事業開発部部長を務め、このたびPocochaにジョインしました。 Pocochaに入るまで、そして今もずっと抱えているのは「勝ちたい」という思いでした。 とにかく勝ちたかった。軌道に乗ったと思いきやまたも勝ちきれない……そんな歯痒い思いをたくさんしてきました。 これまでの18年間のキャリアを通して、呪いの様に抱え続けているのは

      • Paidy Head of HR→foodpanda CHRO を経て、Pocochaにジョインしました|入社エントリ

        初めまして、Rocky Kako と申します。人事歴22年で、FidelityでGlobal 環境下でのHRを10年務め、その後いくつかの企業を挟みながら、Paidy Head of HR/GA、foodpanda CHROを経て、2022年にPocochaにUS Head of HRとしてジョインしました。 今回は、今までのキャリアからなぜPocochaを選んだのか、その経緯についてキャリアを振り返りながらお話しさせていただきます。 Fidelityでリーマンショックの

        • “恐怖”から始まった「ユーザー感覚」への道標

          2017年のサービスリリースから約4年半。プラットフォームサービスであるPocochaの本質は、“常に正面からユーザーと向き合うこと”にあります。それがあるからこそ、今現在のPocochaが存在していると言っても決して過言ではありません。 Pocochaでは、ユーザーに向けたアンケートのみならず、運営とユーザーが直接意見交換をし合うことも当たり前のように行われています。ユーザーというよりも、共にプラットフォームを創造するパートナーという存在なのです。 プラットフォーマーで

        ソーシャルライブドメインにおける前例のないマーケティングへの挑戦

        • ヒットではなくホームランを打ちたかった18年間。人生で目指す「圧倒的勝利」のためにPocochaを選んだ理由。|入社エントリ

        • Paidy Head of HR→foodpanda CHRO を経て、Pocochaにジョインしました|入社エントリ

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