見出し画像

市の子育て支援センターに、2歳男児を丸一日預かり保育お願いするメリット。メリットしかない。

2歳男児を育てる在宅ワークママです。

今日は、市の子育て支援センターへ10時から17時まで子供を預けてきました。

一時保育で、ほぼ丸一日お願いするのは初めてです。

市の施設ということもあって、4時間以上2000円。預かってもらえるって、めちゃくちゃありがたい。

普段できない事ができます。

  • ひとりでふらりとカフェに立ち寄れる

  • 邪魔されずに、ゆっくり一息つける

  • カフェオレをゆっくり堪能できる

  • 頭の整理をするノート時間が取れる

  • 銀行記帳にも自分のペースで行ける

  • 子供のイヤイヤが聞こえてこない♡ホッと安心できる

  • お昼ご飯を食べさせなきゃ!昼寝させるために何時までに〇〇しなきゃ!午前は公園行かなきゃ!みたいな、子供中心すぎる逆算行動がいらない

  • ソファでごろごろできる

  • 深呼吸😮‍💨

  • 今、noteでこんな記事を書けている

  • 洗濯物もゆっくり干せた

  • お腹の空いたタイミングで、ひとりゆっくり、食べたい物を選んで食事ができる

いやーのんびりできていることに、支援センターの先生ありがとう。ありがとう。ありがとうございます。

お母さんって、寝ていたとしても、いかにいつも子どもの気配を感じながら、子供の命を預かりながら、神経を張り巡らせているのか、ということを実感する。

物理的に、子供と離れてひとりの時間をとることの重要性を感じます。

神経の話で、副交感神経いわゆるリラックスしてる時に働く神経さんには、2種類あって。

背側迷走神経と腹側迷走神経があって、この話を知る私のお友達やわたしは、背中の時間とお腹の時間と言ってます。

背中の時間は、ひとりで過ごすことでリラックスできる。

例えば、おうちでソファに寝転がってボーっとするとか。

カフェでひとりゆっくりお茶するとか。

好きな漫画や映画を観て、没頭するとか。

お腹の時間は、人とつながり合うことでリラックスできる。

例えば、安心できる友達と会って、あーでもないこーでもないと子供を公園で遊ばせながらわ話すとか。

両親に子供をみてもらうサポートを頼むとか。

オンラインのグループお料理レッスンに参加するとか。

私の場合はこんな感じで、人によってはまた違うかもしれない。^ ^

でも、この両方の時間が必要なんだよね、私たちママには、と思うひとり時間。

子育てしてると、特に2歳男児のイヤイヤの強烈な事、、、🤣

あれも辛い、これも辛い、はーしんどっ!、あーイライラする!、もううるさい!、あー静かにしてほしい!だまれだまれだまれ!と思うことの連続だけど。笑

人気の支援センターに、息子も好きで安心できる優しい先生に預かってもらえて、月1だけど羽をのびのび伸ばせる時間は感謝でしかない。ありがたや。

人気の所以が分かる。

欲を言えば、週2-3、、、いや週1預けられたら、万々歳なんだけどなーー。

母、定期的にリフレッシュしたい!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?