手帳が白い日
先週まで何があんなに忙しかったんだろうと思うほど、昨日はヒマだった😅
そんな時にこそ追い込んでおくこともあるんだけれど、まいっか!と今日は休暇を取った。
私の手帳には、自分のスケジュールの他に、研究室の人たちの予定を鉛筆で小さく書き込んである。
それを見て、こちらの予定の参考にする。
別に気にしなければいいんだけれど、休んでる間に何十通も未読がたまるのは嫌だし、ちらっと開封してみると「御手洗がいないので」「御手洗に確認してから」御手洗がみたらいがミタライが、私ゃトイレじゃなーい!となる。
で、昨日は教授をはじめメンバーに休むことを伝えて帰ってきた。
ご褒美のような休日。
と書いてから、ちょっ待てよ?
先週も金曜日に、東京行くから休暇取ってたやん私😅
ま、先週は先生方揃って出張だったし、同室の人に頼んでおいたから。
今朝、夫が出勤前に「珍しく今日は手帳が白い」と言った。
そんな日があるんだ。
もしかして芸人さんみたいに、白いと不安とか?🤣
「休んじゃえばいいのに」と言ってから、休まれても困るけどと内心思う。
「手帳が白い時に限って何かあるんだよ」
わかる、パートの私でさえ、今日は自分のペースでやるぞと思ってると何かが起きる。
もうその「何か」を誰かにあげたい。
こんな加圧トレーニングみたいな日々、退職して圧がなくなったらビロンビロンに伸びちゃうんだろうか。
それも恐い気がするけど。
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