葬儀、法要滞りなく終了

タイトルの通り

おかげ様をもちまして、葬儀、法要滞りなく終了しました。
火葬の時の喪主のあいさつ、すっかり飛んでしまってようわからんまま終わってしまった。普段使い慣れていない言葉だと、ふとした時に飛んでしまう…。

そしていまだに実感が沸かない。
父なのに、コロナ禍のせいで全然会えていなかったこともあり、
「普段会えていない人が会えなくなった」感がほとんどない…
今日、葬儀の参列者の中に、父と同級生とか、父と同僚だった、という方がいて、病に伏したときにも会いたかったというお話が聞けて、不謹慎ながらうれしかった。

田舎特有の?

巻という文化。
大学卒業後に地元を離れてしまったし、親族で集まる場も最近減ってきていることもあり、まったくわからん。
その点、もう86歳になる叔母が、
「この人は○○巻の▽▽さん」とか「父方の母のいとこ」とかもう親族かどうかもわからないような人を見てスラスラ言えているのが本気ですごいと思った。
というか、巻ってなんなの…

はしる

20230523

走りながら喪主挨拶も練習したのになぁ
最近よいペースで走れている実感あり。
ただし、ランはトレーニングである。

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