高齢出産ワーママ「さととん」のひとりごと

高齢出産ワーママ「さととん」のひとりごと

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第2子を望んだわけ

ご無沙汰していましたー! 第1子はすくすくと育ち、1歳9ヶ月になりました。 最近はクルマと電車にハマり、毎日クルマや電車の絵本を取り出しては 「フォークリフト!」 「救急車!」 と指差しながら叫んでいます。 さて、第1子でも長らくためらっていた私ですが、2子目を妊娠しました。 ここに至る葛藤を書いてみます。 実は、もともとは、一人っ子にする予定でした。 なぜなら、かけられるお金も時間も全然違うし、高齢出産の私には、体力的にも、育てるには一人が限界だと思ったからです。

    • 寝る場所が定まらない

      息子は4ヶ月。 そろそろ別室で寝かせてみようかとチャレンジ中です。 なぜわざわざ別室で寝かせたいかと言うと 一言で言うとスペースの問題です。。。   我が家は2LDKで、リビングが結構広いつくりになってますが、部屋数が少ないです。 猫を2匹飼っていて、息子が小さいうちは退避できるように猫に1部屋あげているので、残り1部屋。 残り1部屋は書斎になっていて家族3人で寝れるほどのスペースはありません。 とはいえ、リビングで寝かせるのも、夫が帰ってきたあとに料理などができず難しい。

      • 自己紹介

        こんにちは。 35歳で第一子を出産し、現在育休中の「さととん」と申します。 30歳で結婚したものの、夫婦2人で旅行したり、仕事が好きで夢中になっていたらいつの間にか歳をとっていました。 仕事は、10人に満たないデザイン会社から、いわゆる大企業に転職し、ブランドリニューアルなど、挑戦もあって楽しくやらせていただいていました。 コロナが流行らなかったら、今も子どもをつくらず、仕事に邁進していたんじゃないかな? コロナが流行って家にいることが増え、家にいる時間が充実するよう