【仕事】校正後の「微」調整が「しっかり」調整でへこんだ話

こんにちは～ぽかほんたすです。
先週1週間は、研修と仕事に追われ少々疲れ気味でした。お疲れさまでした。

タイトルにある通り、
私は今、こ～～んな感じで落ち込んでいます。

公開された記事が、
担当者によって書き換えられていたからです。

私は初心者で、文章力も実績も少ない。
リサーチ時間もかかるし、構成も甘いかもしれない。向こうの望む温度感やテンポに沿えていないのかもしれない。

だけど、校正の意味がなくなるのは悲しい。

きっと善意で修正してくれた。スケジュールの関係もあったのかもしれない。でも、ですよ。でも、です。
校正に従わないとか、努力を感じられないとか、理由があるなら納得できる。だけど私、そんな態度をとったつもりもない。
初心者で偉そうなこと言いすぎでしょうか？

でも、本当に悲しい理由は、

確かに修正した記事の方がいいんですよ。
これよ～～これが1番悲しいんだよ～～。
これ完全に「負け」じゃない？
「文句」言えなくない？
「私」じゃなくてもよくない？
へこむよねぇ（’・ω・‛）

でも、前向きに考えよう。
「修正が必要ない」文章を提出すればよい。
そして、修正してくれることがとてもありがたい。

いつか私が「大先生」になったとする
ある程度売れたとする（笑）
そのとき、私の周りには何人怒ってくれる人がいるかな。注意してくれる人がいるかな。見捨てずに、期待してくれる人がいるかな。

うううぅぅ(・´з`・)←どんな感情
ってなったときには、そんなふうに考えてみる。
慣れないことや、初めての環境で、
悔しかったり悲しかったら、こう考える。
まずは自分が成長する。
これまでのやり方を振り返って改善する。

で、時間が経っても納得できなきゃ選択する。
思い切って辞めてもいい。
継続するのはかっこいい、でも私はそんなかっこいい人間でもない。
から、そんなプライドはない。
新卒の仕事はまさにそれで、挫折した。
私も悪かった、でも相性がよくなかった。
そして何より若かった。
これもいつか書きたい。

図書館でいくつか本を借りてきたので、まずは参考に読んでみようと思っている。

よし、切り替えてこ～～～！！！