シェディングを防ぐと言われているオルゴナイト ？！

10年ほど前に流行った「オルゴナイト」が、また最近注目され始めています。

オルゴンエネルギーを発生させるオルゴナイトを常時、血液が大量に流れる心臓の近くに当てる事により、EMFを緩和させ、酸化グラフェンの活性化を抑制する事が出来るということが科学的に証明されました。

オルゴナイトは、未接種者がシェディングによる被害を防ぐだけでなく、接種者においてもワクチン接種後の心筋炎や心膜炎、血栓症を予防する効果もあるようです。

Orgone Energy Blood Test, 30 September 2020 (23 mins)

解説

これは、最良の効果を得るために、いくつかの異なる方法を同時に使用するホリスティックなアプローチである。
例えば、体内の酸化グラフェンを分解するための特定のサプリメントや、酸化グラフェンの活性化を最小限に抑えるために環境中の電磁波をオルゴナイトのオルゴンエネルギー(生命エネルギー)で制御することなどが挙げられます。
この情報は、いくつかの情報源から得られたものであり、科学的な研究によって証明されています。

1930年代、ウィルヘルム・ライヒ博士は、実験の中で、有機物が生命エネルギーを収集し、そのエネルギーを金属に蓄える構造、つまり有機物と金属を重ねた装置によって、空間から未知のエネルギー「生命エネルギー」を利用できることを発見しました。
彼はこの生命エネルギーを「オルゴンエネルギー」と呼びました。
このオルゴンエネルギーには、生命エネルギーを上昇させ、血液サンプルを長期間保存したり、より健康な植物の苗を発芽させたり、患者の痛みを和らげたりする未知の力をもっていることがわかりました。

現在では、金属、真鍮、パワーストーン、金属コイルを着けた水晶を中心に内蔵し、エポキシ樹脂で包んだオルゴナイトがつくられています。
その結果、有害な電磁波から身体を守るオルゴナイトが完成したのです。
この科学的現象の効果は、ペンシルバニア大学とヘラクリトス顕微鏡研究所の研究によって再現され、十分に証明されています。

オルゴンエネルギーを発生させるオルゴナイトを常時血液が大量に流れる心臓の近くに当てる事により、EMFを緩和させ、酸化グラフェンの活性化を抑制する事が明らかにされました。
（動画8分～）スライドは、生物と非生物のバイオンの分解を示したものです。
健康な細胞は、より強固な膜を持ち、その周りに青い光を放っています。
この青い光は、実は細胞の生命力「オーラ」なのです。
ライヒ博士が「オルゴン」と呼んだエネルギーです。
細胞が死んで崩壊すると、膜の壁からトゲのような突起ができます。

コロナワクチン注射剤主成分で致死性の「酸化グラフェン系ナノ粒子」は、mRNAを細胞に取り込むために、細胞膜を貫通するように設計されています。
この細胞膜の壁を常に貫通することが、このような膜の変形を引き起こしています。
ここに示すのは、ロバート・ヤング博士による最近の血液検査から撮影された3枚の写真です。
彼の結論は、これらの血球に見られるものは、EMF放射線中毒、酸化グラフェン中毒の影響によるものであるということです。
彼は、血球膜の形成を「コロナ効果」、「スパイク・プロテイン効果」と呼んでいます。
走査型・透過型電子顕微鏡でCoV-19ワクチン中の酸化グラフェンが発見された。
これは、ライヒの血液検査実験における瀕死の血球の挙動と同じに見える。
ここで見られるのは、毒に冒されて死につつある細胞である。
最後のスライドでは、スパイクタンパク質の形成も確認できます。
ライヒの血液検査では、オルゴンエネルギーがどのように血球の崩壊を遅らせ、停止させるかを示す驚くべき発見がありました。
これは、細胞レベルで、オルゴンエネルギーが有害な電磁波から人体をいかに保護するかを示しているのです。

上のスライドは、ライヒ血液検査の結果を示しています。左のサンプルは、オルゴンエネルギーの中にあったものです。
細胞死と腐敗の割合は5％です。
右のサンプルはオルゴンエネルギーの中に入っていないものです。
腐敗の割合は50％です。
明らかに、オルゴンエネルギーは、血液に生命力を与え、健康を維持するために役立っているのです。
死霊や悪魔は、生命エネルギー「オーラ」を求めて駅、空港、ショッピングモール、観光地等、人の集まるところに行ってエネルギーの渇きを癒します。
それが、心霊写真がそのような場所で撮影される理由です。

元気な人がその様な集団の場所に行った際、異常に疲労困憊する場合は、生命エネルギー「オーラ」を吸い取られている可能性が考えられます。
また、慢性病の人は機能不全である臓器のオーラが欠け、心的外傷、ストレス障害、トラウマ、うつ症状の人は、後頭部のオーラが欠けている場合が多いです。
その場合、つまりオーラの傷から生命エネルギーが常時出血する様に漏れている場合は、死霊と同様に周りの人から生命エネルギー「オーラ」を吸収します。
その様な人に接近した場合、生命エネルギーを奪われ、異常に疲労してしまいます。
また、心霊スポット等に長く滞在していると、生命エネルギーを奪われ免疫が低下し、病気になる事があります。

酸化グラフェンやスパイクたんぱく質のシェディング以外に、生命エネルギーを奪われてしまう現状だからこそ、今まさに「酸化グラフェンを抑制する」オルゴナイトによって「生命エネルギーを上昇させる」科学的な研究が行われているのです。

（解説はこちらのブログから一部引用いたしました）

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