悪魔を崇拝している彼らが最も恐れている日本の精神性とは!
美しい地球に住む親愛なる皆さんへ
いつも「Pneuma」のブログをご覧いただきありがとうございます。
天才物理学者アインシュタインが亡くなる前に、自分の娘に書いた手紙があります。
お前(娘)のことを愛してるからお前にだけは本当のことを告げておくって言って、手紙を渡したそうです。
その手紙には、実は”愛のエネルギー”というものが観念や抽象的概念ではなく実在し、愛のエネルギーこそが存在する最大の力であると書いてあったのです。
そして、愛のエネルギーの方程式も書かれていました。
手紙には、これをいま公表したら馬鹿にされるから、社会が受け入れられるほど進歩するまで、お前にこの手紙を守ってもらいたい。と書いてありました。
その方程式というのが、愛のエネルギーは光の二乗で増幅するっていう方程式なのです。
そしてそれは宇宙最強のエネルギーだと書いてありました。
日本を破壊しようとしている彼らが最も恐れているのは、この日本の精神性だったのです。
悪魔は人間の怒りや憎しみを増幅させて人間同士を争わせて人類を破壊しようとしていますが、神々の子孫である日本人がもっている愛と許しのエネルギーには勝てないということを知っているのです。
そこで、日本を破壊して完全支配して、精神性を潰して、二度と立ち上がれないようにしうようと画策していたのです。
いま、悪魔にとっての最終計画(ハルマゲドン)が実行されつつあります。
米国の背後には悪魔崇拝の組織が存在しています。
詳しいことは↓こちら↓の動画をご覧ください。
それぞれの個人は自分のなかに小さな、しかし強力な愛の発電機を持っており、そのエネルギーは解放されるのを待っているのです。
そのエネルギーを解放するチャクラが第七のチャクラであり、松果体なのです。
そして、松果体を覚醒させるために必要なエネルギーを送っているのが、ライデンエネルギーセンター(臍下丹田)です。
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皆様に沢山の幸せが訪れますように。