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56億7000万年後とは、567コロナ?

WHOがワクチンパスポートを世界中に導入すると発表

日本ではワクチンパスポート問題は過去のものとなりましたが、先月、WHOがワクチンパスポートを世界中に導入すると発表しました。
デジタルヘルス証明書の新しいグローバルネットワークとして、EUのワクチンパスポートを採用するそうです。
ワクチンパスポートは、感染予防など論理的に意味がないことはご存知だと思います。

ワクチンを接種しても、他者に感染させます。
ワクチンを接種しても、自ら感染します。

厚労省はワクチンに感染予防効果はなく、重症化にならないためだけのワクチンであると述べています。
つまり、今後世界的に導入されていくワクチンパスポートは感染予防目的としてではなく、支配者僧や政府や企業にとって都合の悪い人々(洗脳されない人々、ワクチン未接種者等)を排除するためのものだと思われます。
例えば、ワクチンを打たない人は交通機関を使えなくなったり、食料品店などに入店すら出来なくなる可能性があります。
日本人は8割が接種していますが、マイナカードなどの問題などもあり、ワクチンパスポートの導入は難しいと思っていますが、いまの政権ですと国民の意見を無視してまで通そうとしますので、次の選挙はよく考えて投票したほうがいいと思います。

コロナで死ぬよりワクチンで死んだほうがマシだと本気で思っている日本人

そもそも、WHOは世界的な政府組織ではありません。
ましてや選挙で選ばれたわけでもありません。
WHOの資金80%はビルゲイツなど世界の金持ちや大手製薬会社などの民間組織から提供されています。
彼らが自分たちの利益のためだけに、WHOを利用して世界をコントロールしたいのです。
また、世界的なワクチンパスポート推進については、昨年11月、インドネシア・バリでのG20で、G20首脳がグローバル・ワクチンパスポートを推進する宣言に署名しています。

もはや黙示録のような世界になりつつあります。

ヨハネの黙示録 13:16-18 JA1955

また、小さき者にも、大いなる者にも、富める者にも、貧しき者にも、自由人にも、奴隷にも、すべての人々に、その右の手あるいは額に刻印を押させ、この刻印のない者はみな、物を買うことも売ることもできないようにした。
この刻印は、その獣の名、または、その名の数字のことである。
ここに、知恵が必要である。思慮のある者は、獣の数字を解くがよい。
その数字とは、人間をさすものである。
そして、その数字は六百六十六である。

6+6+6=18
コロナも5+6+7=18

1+8=9

数秘術で用いる数字の一番最後の数でもある9は、物事の終わり、完成を示す数字です。
その本質は、完成、悟り。1~8を経験した上でたどり着けるのが9といわれています。
感染症、戦争、そしてドルの崩壊を少しでも先延ばしするために、日本人から少しでもお金を搾取するための税政策。
アメリカに魂を売った日本政府。
そんな日本であっても、私は日本の未来は明るいと信じています。
未来は明るいと信じている根拠は、どんなことが起きても神様に守られ神様に導かれていると信じているからです。

「祓い給え、清め給え、許し給え、守り給え、導き給え」

「私」には原因がわからないことであっても「神様」はすべてご存知です。
私の悩みや問題を解決する方法も「神様」はすべてご存知です。

神様、祓ってください。
神様、清めてください。
神様、許してください。
神様、守ってください。
神様、導いてください。

「許してください」とは、覚えていること、いないこと、記憶にないことすべてにたいして、この問題を生じさせた私の内なる誤った思考、行為を後悔しています。どうかお許しくださいという意味です。

「守ってください」とは、自分だけでなく、いま現れている現象に関係するすべての人が含まれています。

「導いてください」とは、私の人生、私の霊性をどうか神様、あなたのご意志にままに導いてくださいという意味です。

以前にnoteで「日本にも独自のホ・オポノポノがある! 」
という記事を書きましたが、「祓え給い、清め給え、神ながら、守り給い、幸え給え」を、今回は現代人が唱えやすい言葉・言霊にしました。

つまり、コトバには霊力が宿り、口に出して唱えることにより、この霊力が発揮されます。

神道には、カクリヨ(幽界・隠り世)を実相とし、それが写(映)っている現実の世界をウツシヨ(顕界・現し世)とする考え方があります。

実は、この言霊の力は、このカクリヨの神々に働きかけて現実のウツシヨを変革してもらおう、という意図も含まれています。

もし、気に入っていただけましたら、神社で唱えるだけでなく

心が少しでも辛く感じているとき
悲しみを感じているとき
不安を感じているとき
怒りを感じているとき
心が混乱しているとき
体に痛みを感じているとき

小さな声でもいいので声に出して唱えてみて下さいね。
ホ・オポノポノのクリーニング以上の効果があります。
いま再生されている記憶情報や感情情報を潜在意識レベルでリセットする。
ゼロポイントエネルギーに戻す。
神様にすべてをゆだねる。
神様に守っていただく。
それだけで、あなたの人生は良くなってきます。

「祓い給え、清め給え、許し給え、守り給え、導き給え」


56億7000万年後に下生するお釈迦様と弥勒菩薩


今から2500年前、29歳で「修行僧」となられたお釈迦様。
ご出家されてから6年間「苦行」を続けられ、35歳で「苦行で悟りは開けない」とお気付きになられ「中道の意識」に到達、そこから「瞑想行」一本で一年後の36歳の時に「大悟」を獲得され仏陀、目覚めたる者となられました。
お釈迦様は多くの弟子を設けられ真理を説かれて80歳で亡くなられる時

「私は、56億7000万年後に弥勒と共に下生する」

と遺言を遺されました。

仏陀は悟りを開いた者のことですが、菩薩は悟りを求めながら人々をも救おうとする者です。
56億7000万年後という数字は、567コロナの今時ではないかと考える人たちもいます。

弘法大師「空海」も56億7000万年後に下生する


真言密教の、弘法大師「空海」も同様な遺言を遺しています。
835年3月に結跏趺坐して大日如来の定印を結び静かに入定するとき

「われ、閉目ののちは兜率天に往生し、弥勒慈尊の御前に仕え、五十六億七千万年ののち、必す慈尊とともに下生せん」

と弟子たちに遺言されたと伝わっています。
弥勒菩薩が現れた時に三度にわたって説法をするのですが、その一カ所が高野山だと言われています。

真言宗には 生きたまま自分の体をミイラにしていく修行があります。
五穀を絶ち 松の葉や皮ばかりを食べて 瞑想にふけります。
そうして数年ほども経ったとき僧侶は空気穴を開けた墓穴へ入ります。
生きている間は一日一回 鈴を鳴らします。
鈴の音が止まったら修行は終了(成仏)

これは・・・松葉だけを食べて、ヒーリングをしたり瞑想をしたりして生活している私のことではありませんか(^_^;)
このままいくと数年後にはミイラになってしまう可能性が高いので、明日から食生活を改めようと思います。


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