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気持ちが塞ぐとき


君には、私の気持ちがわからないでしょ。


これやったらウザいかな?とか、

これしたら怖がられるかな?とか。


私は、君に何かすることに、

ひどく臆病になってしまう。


特に、『気持ちが塞ぐ』ような日は。


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484字

変人・変態な『Hくん』と、『Pちゃん』との出来事を綴る本です。 始まりは終わり。 いつか終わる日まで、どうぞお付き合いください。

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