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手帳ってなに?から考える自分の記録に名前を付けてみる

まずは基本から

スケジュール帳、手帳、ノート
小型の帳面を手帳という。では、この帳面は、スケジュールを管理していたら、スケジュール帳なのか。
では、この今使っているものはなにか?Notebookが近そう。
帳面・ノート
手帳
スケジュール帳
母子手帳
警察手帳
覚書
台帳
帳簿
メモ
ジャーナル
定期刊行物。新聞雑誌などを主にさすが、日報、日記を指すこともある。
手記
自分の体験感想をつづった物

帳は束ねたもの。
では、ここの中にあるそれぞれを自分なりに解釈してみたい。

とりあえず、決まりきった分類はないようだ。

少しずれて

ジャーナルは日記や、自分の感想をまとめたもの。
Noteはメモ。ではいまのNoteという単語は自分の中であっているのか?
書かれた内容を定期的に見返し、つなげるという意味では。あっているのか。
ただ、カードのほうが近しいイメージもなくはない。それぞれがつながっていく。
サークル。○。丸のなかに丸があってもよい。

それぞれがつながっているのは、何でつながっているのか。
線。
線とつながるのは、点。点を内包している存在
bullet poin
小さな点。これが集まって何ができる?
もう少し、本質に触れたい。

リンクが線。それぞれのフレーズを結んでいる。
つまり、ここでいう点はフレーズ。フレーズを内包しているのは、なんだ?
結局メモになる。

カードと他の言葉

カードは物質的表現となる。
ここではデジタルなものを使用するため、カードではない。

フレーズに近い言葉でセンテンスがある。
センテンスは文章になるのか。
ワンセンテンスで1文。1とは限らない。だからセンテンス。
1テーマについて書かれたセンテンス。

トピックセンテンス
要約

paragraph
パラグラフだとひとまとまりの文章となる。
いまここで考えていたのは割とイメージが近いのかな。

ただ、そのままだと面白くない。
ジャーナルだから、バレットのほうが面白いとは思った。だけど、箇条書きではない。むしろ箇条書きを避けてここの文章はい書いている。

自分の考えたことを言語化した。それを書き留めているのが、Note(仮)。
これは、メモとなり、その先の違うものに変化する。バラバラになり、つながることがあるもの。
なんだろうか。

ここまでくると意地

ここまで考えてとAtomicはよくできた名前なんだよな。
だけど、なんとなくしっくりこない。
すくなくとも、自分のNoteの中にはAtomicではないものが混ざっている。

Pieces
かけら。かけらのサイズはなんでもいい。
バラバラ度合いが違うという意味では、割と近い。
Tak.さんのパクリだけどいいか。だって自分だけのノートの名前だし。
全体から取り出されたものだが、それ自体で完結しているもの。

Journalsに対してPieces
かけらはかけら。それがつながったときにできるものは、時と場合によって異なる。

PiecesがつながってUnitになる。
Unitが成果物としてProduct。

こういうものが増えたら、Productというフォルダを作ってもいいかもしれない。
でも、そこまでは今はないのでいいかな。


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[[2022-09-26]]

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