リストとタスクリストとタスク管理と
タスク管理について考える
タスクとは、行動をすることの名称
だからそれを管理することで、目的達成のために自分の行動をコントロールすることがタスク管理だと思う。
さて、タスクが、タスクとして認識されるのはどういうときか。
タスクを考えて、書き出す時か?それも一理あるが、そうじゃないときのほうが多いのではないか。
タスク管理とリストというのは切っても切り離せない関係なのではないだろうか。
リストはアナログ的手法なのか?
リストを作るのは、アナログ的手法。
デジタル的なリストは、抽出されるもの。そして、再編集及び相互同期ができること。
デジタルは、次元的制限を取り払うことができるのが、ポイントである。
だから、リストを作るのならば、デジタル的手法として、抽出したいのか、アナログ的手法として、ピックアップしてリストとして現状を保存したいのか。
それらを踏まえて、情報の扱い方について考えなおしてもいいのかもしれない。
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