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デイリーノートエリアとPoICエリア

現在(2023-04-04)のアナログ手帳の構造は以下の通り

  • デイリーノート

    • デイリータスクリスト(ノート4分割)

    • メモ

  • メモ(電話メモ、会議メモ、ジャーナリングなど)

  • 発見・思考エリア

M5リフィル 方眼を使用している。1枚をカードのように使用し、発見・思考では、1テーマ1枚にした。
ここは、思いついた言葉を書き留め、それについて、追記をしている。そうすることで、思いついた言葉について、長い時間をかけて考えられるようにした。そのなかで、もう十分考えたと思えば、転記をするし、真だと思えば,大きい紙で考えるなど方法を再度検討している。

構造が大きく分けて3つなので、インデックスを新調し、3つのエリアに分けることにした。

現在のノート運用に影響を受けたのは、以下のもの

  • Pile of Index Cards

  • バレットジャーナル

  • タイムブロッキング

[[タスク管理は、心の安定のために行う]]が、そのためには、メモを取るということが自分にとっては不可欠らしい

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