りーまん

日々の中で気付いたことや感じたことを素直に書いていきます。

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最近の記事

あの人みたいに

ああなりたい、こうなりたいとかじゃなくて あの人みたいになりたいって思うたびに自分 が付きまとってくる。 結局あの人みたいにはなれないし、自分から は逃げられないんだなぁってつくづく思う。 でもそれって素敵なんじゃないかな。どんな に他の誰かになりたいって思っても自分から は絶対に逃げられないから、じゃあ醜くも可 愛い自分をこれからどう描いていこうかっ て。それはきっと自分にしか出来ないし、あ なたにしか出来ないことなんだ。 自分にしか出来ない、あなたに

    • 将来のためにやることってそんなに将来役に立たないよね。

      「こうじゃなきゃだめ!」「こうしなさい」「あぁしなさい」 こんな言葉を毎日のように聞かされてる人も少なくないと思う。 嫌だよね。ロボットじゃないんだから。 「なんでそんなこというんだろう?もううんざりだ。」っていつも思う。 「別に法に触れたことしてないし。いいじゃん?」って。 まぁ将来のこと思って言ってくれてる人もいるし、こんな文句言ってても仕方がないって思ってた。 でもさ、よく考えてみて。その考え方って自分を苦しめてない? そりゃあ、将来考えたら勉強だって必要だ

      • オープンに

        周りの人に変な人だと思われても、笑われても、自分をオープンにしていよう。 「変人だね笑」とか「何あの人、やば笑」とか思われても気にする事はない。 自分がしている事が誇れること、誰かの役に立っているなら、どう思われたっていいじゃないか。 自分がやっていることを貫こう。 そうやっていくうちにメンタルは強くなっていくんだ。 周りに変な目で見られようが自分をオープンにする。それを貫ける人が最強なんだ。

        • 自分らしさ

          自分らしさは大切だ。 じゃあ自分らしさってどうやって身につけるんだ? 答えは簡単。 「競走に飛び込み、競走に勝つこと」 これだけだと思う。 「競走なんて、他人と比べてるだけじゃん!」って言う人もいる。 でも考えて欲しい。 なんのために自分らしさがあるんだ? 自分らしくあることはゴールでは無いのではないか? そんなこと言ってたら、挙句の果てに「あの人は努力してるけど、俺はあの人と比べずに生きていくんだ」とかそれらしいこと並べて競走から逃げることになる。 競走

        あの人みたいに

          今できること

          今できることをやろう。 出来ないことばかりに目を向けると辛くなるよ。 「あの人よりもこれが出来ない」「あの人が羨ましい」なんて思っていても前に進めないよ。 前に進めなかったら後悔するよ。多分。 だからね、今自分にできることをやり続けていこうよ。 そうやって自分の影響力を広げていこうよ。 大丈夫。 僕らにはできることがまだあるんだよ。 だから、焦らず、自分のできることだけはやっていこう。

          今できること

          パラダイム(ものの見方)

          人にはそれぞれのパラダイムがある。 それは、親しみやすいものから、あるいは拒絶反応を起こすものまであるかもしれない。 人間だもの。好き嫌いはある。 でも、少しずつでも相手のパラダイムを理解していく。 それが大事。 ここに人生の最大のヒントが隠されていると僕は思う。 なぜなら僕は「人生とは人と人との繋がりそのものだ」と思っているからだ。 「人生とは」についての議論はさほど興味がないが、これだけは言える。 僕は人生は人との繋がりでいくらでも成長させられると思ってい

          パラダイム(ものの見方)

          僕の勝負曲

          僕の勝負曲。 それはONE OK ROCKの「Nothing Helps」という曲。 この曲は個人的に冒頭部分が好き。 何と言っても歌詞が良い。 「Oh yeah OK I've got bad days(そうさ クソな日もあったさ)」 この部分がすごく好き。 「今までに嫌なことがめちゃくちゃあった。  でもそれがどうした。俺はこれからがんば っていくんだ!」 っていう解釈。 過去に嫌なことがあったことは否定しない。 だからって未来も同じような日々になる

          僕の勝負曲

          「掴む」

          この「掴む」ってことは難しい。キツい。 努力している人なら知ってるはず。 次の言葉は、とあるYouTuberさんが放った言葉である。 「計算通りには行かないんだけれども、計算をしなければいけない。戦略通りには行かないんだけれども、戦略を立てたければいけない。成功するにはこの宙を掴むような作業を何度も繰り返し、パーツを掴んでいくしかない。」 長い長い道のり。何が待っているのかも分からないまま、僕らはパーツを掴み取らなければならない。 この気持ちをエモーショナルに言い放

          正論なんてクソ喰らえ

          正論が通用しないことなんてざらにある。 だってそうだろう。 人は正論に感動するのか?正論だけ言ってる奴が主役なのか? 違う。 人は正論ではなくて「人の姿」に涙こぼしたり勇気を貰ったりする。 正論しか言わない奴なんてアンチばかりだ。 正論を言うなということではない。 寝ることも忘れて、食べることも忘れて、息をする度に「夢を叶えたい」と強く思い、突き進む。 その過程で正論とかいうものを捕まえていけばいい。 大切なのは正論ではない。 「泥臭さ」なんだ。

          正論なんてクソ喰らえ

          なぜ卑下するの?

          卑下するのはもうやめにしよう。 なぜ卑下するんだ? 「自分には無理だ。。」 そうやって生きてれば傷つかなくて済むと思っているんだ。 でもよく考えてみる。 「あれ?無理だなんて言ってた方辛いし傷ついてない?」 そうなんだ。「無理だ」なんて言ってたら人生ハードモードまっしぐらなんだ。 だったら、「出来る!」って思おう。「今より前に進める!」って思おう。 途中で傷つくかもしれない。 辛くなるかもしれない。いや、なるだろう。 そういう時は僕の好きなバンドのボーカルの

          なぜ卑下するの?

          機嫌がいいぜ

          今日、オレはキゲンがいいぜ。 めちゃくちゃいいぜ。 この心の底から湧き上がってくるパワー。 どこに爆発させようか。 どこに爆発させればいいんだ? さぁどうする。 このパワーは、、、、、 「貯金しよう!!」 はい(((o(*゚▽゚*)o))) 貯金は大事✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝

          機嫌がいいぜ

          匍匐前進

          匍匐前進。 何があっても前へ。 理不尽に押しつぶされそうになっても前へ。 暑さに照らされながら、草むらに混じり、敵に見つからないように敵に向かって突き進む。 「全隊員、前進せよ!」

          匍匐前進

          運命との体当たり

          ほとんどの人が初期レベルで覚えてる技。 「たいあたり」 使わない手はないよね(((o(*゚▽゚*)o))) 「ゆけ!たいあたり!」 「ε≡(*ノ`>ω<´)ノ」 当たって砕けろ。

          運命との体当たり

          芦田愛菜さん

          親からの一言。 「この記事読んでみなさい」 その記事には芦田愛菜さんの言葉があった。 その内容の中で一際目立つ文章があった。 「相手に裏切られたと思うのはその人の見えなかったところが見えただけ。そこを受け入れることが相手を信じるということだと思う。」 この言葉にもの凄く考えさせられた。 人と人の繋がりの中では「楽しみ」もあり、「裏切り」もある。 でも、1度足を止めて考えてみる。 「その裏切りってホントに裏切りなのか?」 その裏切りに見えたものはもしかしたらまだ見ぬ相手の

          芦田愛菜さん

          教え方

          ソフトテニスのお話。 「ネットにはかけるなよ!!」とコーチの言葉。 「ネットにかけないようにしなきゃ!!」とプレイヤーは思う。 大抵の場合はこの時点でプレイヤーの脳にはネットにかかるところがイメージされると思う。 そのような状態で打ってもミスする確率が高くなるというのは当然だと思う。 ここで思うべきなのは「ネットにかけない」ではなく「ネットの30cmほど上を通そう」である。

          他の人もやってるから……

          「他の人もやってるからは通用しない」 これだけは譲れないこと。 昔の人は口を揃えてこれを言う。 確かに、昔はスマホもなかったし情報も手に入れることが難しかった。 でも今はスマホがあるし、情報も簡単に入手できる。 このような時代で「他の人も…」なんて言っててどうするんだ? 大切なのは目の前の物事の本質を理解することである。 他の人の真似っ子ではない。

          他の人もやってるから……