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2期目を終わって思ったこと

個人事業主の私は、3月末で2期目を終了し、4月から3期目を迎えることになります。
1期目に比べて、2期目は売上アップ!利益アップ!の1年間でした。

それ自体は悪くなかったのですが、後半に進むにつれてなかなか伸び悩み、1期目ラストの3か月と2期目ラストの3か月はほとんど同じ足並みになってしまいました。
前半はずっと前期比150%アップ!みたいな感じになってたのに、そううまくはいかないということを痛感しました。
なんとか増収増益にはなったので、3期目もさらに増収増益と行きたいところですが…

調子に乗ってしまった反省

2期目の前半が調子よくいっていたので、「もしかしてこのままいったら問題なく1年乗り越えられる?」と思って、いろいろおろそかになっていたんだろうなと思います。
ちょっと調子に乗りすぎたのだろうなと。
ちゃんと必死にやったよ!という気持ちも当然ありつつ、尻すぼみになったのもこれまた事実で、なにがよくなかったのかな、なんて考えます。

対話の大切さ

全部書くのも何かなと思うし、そもそもそんなにまとまってはいないので単なるられつになっちゃいますが、
一つの心当たりは、「保護者との対話」
もう一つの心当たりは、「生徒との対話」。

もちろん、何にもやってないわけじゃないです。ちゃんとやってましたよ。ちゃんと。
でもたぶん、この「ちゃんと」の方向性がちがったり、深さが違ったりする。できた気になってる。理解しきれてないんだろうな、きっと。

いまは春期講習会の時期。
うちは春期講習会自由参加で、塾生の3分の1くらいしか受けませんけど、受ける生徒・保護者は何をしてほしくて受けるのかな。そこを深掘りすると、なにか見えてくるのかもしれませんね。

と思って、頭をフル回転させて向き合っているところです。

ニーズに合った商品を提供することの難しさ

2期目を終わるにあたってわかったことは、ニーズに合った商品を提供するって、単純なことであり複雑なことなんだなってことです。
もう少し、保護者や生徒のニーズに目を向けて、対話を深めなければならないと感じました。

…という内容を

AIに書いてもらい、細かい部分を修正しました。
大まかな内容を自分で書き、それをAIが箇条書きにしてくれて、さらにそれをAIがブログ記事風にして、自分で細かいところを直しています。

なるほど。これなら文章量産できる可能性あるな。
…それを何に使うんだって話ですけど。

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