個性的になるには

個性的ってなんだろう〜 個性的になりたい！って思う なんでかは分からない あの人すごい個性的〜！いいな〜！って思うけど あの人の真似をしたら個性的ではなくなってしまう それはそうだ。私が真似をしてしまったら、 ダサい。 ダサさを隠すために 個性的っていう言葉で隠そうとしていることになってしまう 難しい… でもでも 私はダウンタウンDXに出たとしても、スターの私服でぶっちぎり最下位だと思うんだ そもそも個性的になりたいって考えている時点で 個性的にはなれない

自分を好きになる方法　　

自分の好きなところってなんだろう うーん 自分は、 細くもないし可愛くもないし でもでもなんか なーんか 自分のこと嫌いじゃないんだよな〜 自分の好き！！ってとこは思いつかないけど 嫌いじゃないところは思いつく ポンコツだから初対面で話しやすいとことか、 誰にでも笑顔で接せれるとことか いただきますとごちそうさま言うし ただいまもお帰りもいってらっしゃいも言う お、 これは、！！ 好きなところかもしれない！！ 自分の中身を自分で好き！！って胸張って言え

幸せ

何にもいいことがない、 でも悪いこともない ふと歩いてて 　ああ、この前読んだ谷崎の短編、すんごい面白かったなあ と、考える そういえば最近読んでるGANTZも面白いなあ あたしンちのこの前のゴミ拾いのエピソード面白かったな あの人が教えてくれた銀杏Boyzの曲、めちゃくちゃハマったな うわ〜 幸せだ〜 悪いことがないって最高にいいことだ 段々と自分が小さいことをすごく幸せなものに捉えられるようになってきた 昨日読んだ森鴎外の短編は意味がよくわからなかった

帰り道　歩幅がずれる　別れ際 欲張りな僕　どうか許して #今日の短歌

右耳に 君のおすすめ 流れ出す 悲しい歌じゃ なかったのにな #今日の短歌

#今日の短歌　 あと少し 隣にいれる口実を 白いスカート 赤い信号

そわそわ

あとちょっと 隣にいれる口実を 白いスカート 赤い信号

笑う犬

ウッチャンナンチャンさんやネプチューンさんがやっていたコント番組、笑う犬 笑う犬がはじまった時、私はぜーんぜん生まれていなかった 物心ついて一番最初に見たバラエティが、笑う犬だったと思う いや、 ワンナイだったかもしれない いや ドリフか… まあ、それはいいとして 私は、笑う犬が大好きだった 見ていた時は小1とかそこら辺だったのに、何故か異様に笑う犬のことを鮮明に覚えていて、 「3LDK」という言葉を聞くと、脱出マジックのあのコントの 「3LDK！3LD

おばあちゃんっ子

おばあちゃん子？おばあちゃんっ子？ そんなことはさておき 小さい頃から両親が共働きだったので、私はもっぱらおばあちゃんっ子！😆 隣の家に住んでいて、小学校の頃なんか自分の家が隣にあるにも関わらず何故かおばあちゃんの家に友達を呼び込んで遊んでいた 中学校、夏は部活終わりに友達を連れておばあちゃんの家に行くと 「ソーダと元気ドリンク味どっちがいい〜！？」 と、ガリガリくんを差し出してきてくれる 友達は地獄の底から元気ドリンク味が嫌いなため 私は毎回元気ドリンク味を食

ランジャタイのラジオを電車で堪えながら聞くのが今んとこ人生で1番幸せな時間

国崎さんになりたい！ってすごく思う みたいになりたい！とかじゃなくて、なりたい！なんだ。 でもなれないんだ〜、 国崎さんに限らず、「誰かになりたい！」って思うことが自分は昔から多かったように感じる。 なんでそう思ってしまうんだろう 何故「自分で良かった」って思えないのだろう 結論こそ出ないけれど、思う部分はあって、 今まで自分は、すっごく可愛かったり、面白かったり、優しかったり、 　　「自分にない才能や容姿を持っている人」 に対して、 　　　　　　「この人になりたい

判断ミス

トイレに行きたい でもお金を下ろさないといけない 乗り換えは7分 雨が降っている。 どっちを優先すべきか〜、待ち合わせは相手が先に着くことがわかっている トイレは合流してからいけばいいか…？ 一つ目に行くお店のお会計はできるくらいの手持ちはある 合流してからATMに付き合ってもらう…？ よし お金をおろそう 乗り換えの間に駅のATMに向かう このカードはお取り扱いできません…だと、、 トイレに行けば良かった、、 これは判断ミスだ。 よかった大事な局面じゃなくて

どんな気持ちだろう

友人が、 別れる時寂しかったけど別れ際ってその人との楽しかった思い出ばっかり先に蘇ってきてしまうから、その寂しいはまだ好きとかじゃなくて思い出に対しての名残惜しさだった… と言っていたのを聞いて随分とかっこいいことを言うなあ、ふふふと思っていた あと、ドラマとかで別れる時に振る側が泣いてるのを見て、何故振る側が泣いているんだ。 と考えていた。 なんか全部わかった気がして、 結局その人との思い出は良いものがあったから、すごくすごく自分の中で大きかったから 別れることに