本当に採用してくれますか？

スリーサイズ計測中。

兄
弟
彼
女
も
で
か
い
ぞ
！

まぁ。でかいとか、大きいとか。もう県内のぽっちゃりシーンでも見慣れたというか、手慣れたというか、だいぶ底上げされたと自負しているだが。

「どうかな？

そんなことない？え、まだ足りない？もっと欲しいの？」

じゃー。まだ物足りない。そんな兄弟には新人の彼女はどうかな。

■　Lチチ

　スタイルは、当店でもたまに？よく？見かけるポケモンスタイル。では、あるがバストがLカップという大きさ。たぶん、他店ならLカップ降臨！なんて、いう感じで強調するだろうけども、当店では、普通。

笑

なんだろう〜。Eカップくらい普通。

笑

って、感じではあるが、それでもLカップだ。探しているはいると思うが、DとかEカップみたく選り好みするほどいるわけではない。という部分ではとても貴重。

■　本当に採用してくれますか？

「なんだ、この日本人離れした豊満なボディは！？」

これが彼女の体の第一印象。面談の時にお召しになった服の上からでもその大きさ。バストのデカさがすぐに解った。これは兄弟たちが喜ぶバストだぞ。そんな思いで面談を進めていくにと、彼女は驚きの発言を口にする。

「実は、風俗で頑張りたくても私、どこも。。。大丈夫ですか？本当に採用してくれますか？」

と、これは報告なのか、それとも懇願なのか？もう彼女自身もどうしたら、どうしていいのか、解らなくなっていた感じがした。

まぁ〜。正直解らなくもない。

彼女が不採用になる理由がだよ。だから店舗側、運営側の気持ちも理解出来る。でも、女の子はそこを採用基準にされると。。。という心痛な気持ちも理解できる。そんな板挟みの感情をうまく活字に出来たらいいな。という気持ちで本文を書くよ。

Lチチ

■　本文

　彼女のビジュアルの第一印象は「県内のぽっちゃりシーンの支持してくださる方々が、好きそうな可愛いルックスの女の子ではない。かなぁ。。。それよりも、彼女の、このバスト一体何カップ？」と、そっちに興味が向いた。

ルックスは。。。でも、搭載のバストは隠しても隠しきれないほどの、Lカップ。この真逆のギャップに脳がバグる。どうせ、2重顎系だろ？と勘ぐる兄弟たちもいるとは思うが、そうだ2重顎だ。でも、そんな顎なんかよりも勝りLカップのバストが漢として優先される感情。

■　慣れ。

　いつかしか彼女のビジュアルには慣れてくる。そして脳はバグにも慣れ感情が穏やかになり、いつしか正常になっている自分に気付く。ビジュアルは慣れる。でも、彼女バストは見たり揉んだり、挟んだりでいつでも新鮮だ。

彼女は裸になり、Lカップのバストを兄弟たちに晒して頑張りたいと思っていることは間違いない。しかし、それが当店に辿りつくまで中々叶わなかったた。たぶんそれはビジュアルがそうさせているのだろう。小生は女の子の良さを引っ張り出すのが仕事。ビジュアル如きで不採用にすることが仕事ではない。そこが他とは違う。改めて他との違いを再確認させてもらった面談だった。

Lチチ

■　最後は心よ。

　性格は非常に素直。彼女声のトーンも丁度良い。嫌味は全くない。そのビジュアルとは裏腹に彼女のあたり温厚で面談に嫌味は全く感じなった。結局ね。人は最後は心よ。ハート。人の心に最後は心酔するもんだろ？

でも、まぁ。風俗ではそうじゃない方も多いと思うけどね。

笑

■　時間と工数

　きっと、兄弟たちも感情が、入り組み拮抗するだろなぁ。いや、もうしているかも。その感情を暫しそっと無視してほしい。2時間ほど押し殺すのだ。その2時間の間に感情が冷めたらそれで終わり。でもね、やっぱり気になって、彼女のプロフィールを閲覧する時間と工数などを掛けたらぜひ、お誘い頂きたい。

■　サンプルボイス