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マイナンバーカードを申請してはいけない 2  量子ドットタトゥーは獣の刻印


量子ドットタトゥーは2018年、マサチューセッツ工科大学の科学者ロバート・ランガー博士らによって開発されました。
これは、皮膚の下に医療情報(ワクチン接種歴)を保存できて、肉眼では見えず、スマートフォンなどのデバイスでスキャンして検出できるというものです。
マイクロニードルパッチという絆創膏のようなものを使用してワクチンと一緒に投与されます。

この動画を少し引用すると、
「量子ドットと呼ばれるナノ結晶で構成される新しい色素は、皮膚の下に少なくとも5年間留まることができることを研究者らは示した。この色素は、特殊な装置を備えたスマートフォンで検出できる近赤外光を放出する。数年前、MITのチームは、中央データベースやその他のインフラを必要としない方法でワクチン接種情報を記録する方法の考案に着手した。」


特許もとられています。

ロバート・ランガー博士はグレート・リセットを推進するWorld Economic Forumのメンバー

ワクチン接種と同時にワクチンを接種したという記録が皮膚の下に記録され、肉眼では見えず、特殊なスキャナーでスキャンして検出します(2030年にはスマートフォンは一般的ではなくなると言われています)。

発光する化学反応をさせる酵素がルシフェラーゼと言われるもので、このパッチに含まれています。

このタトゥーにワクチン接種記録を含むすべての個人データが保存されるのです。DNAの情報も保存され、個人の認証に使われます。

目に見えない量子ドットの「タトゥー」で、ワクチン接種を受けた子どものIDを特定できる可能性

そしてデジタルIDは個人の資産のアカウント(暗号通貨のウォレット)に結びついてます。

現金が世の中からなくなりキャッシュレスになり、ノキアのCEOが言ったようにスマートフォンが体の中に埋め込まれたら、どうやって買い物をするか。
このタトゥーをスキャンして決済するしか考えられません(クレジットカードやデビットカードもなくなります)。

スマートフォンで買い物をしたことがありますか?
レジの人はまず商品をスキャンしてから、次に自分のスマートフォンで表示したバーコードを読み取り、その瞬間に自分の口座から商品の代金の分だけ引き落とされます。

体につけられたタトゥーを読み取ってもらって決済するということは、量子ドットタトゥーはまさに自分の体につけられたバーコードそのものです。

そしてこのマイクロニードルパッチによるワクチン接種によって、CRISPR-Cas9という遺伝子編集技術でDNAが永久に改変されます。完全に人間ではなくなるのです。
そして自分の体がインターネットにつながり、外部からアクセス可能な体になります。

Internet Of Body

トランスクリプションサービスとDeepLearning翻訳による訳
「今日は、皆さんご存知のように、身体のインターネットと呼ばれるものに焦点が当てられています。医療用インプラントや体の中に入る他の種類のデバイスが関与し、全体としてインターネットと一体となって、体のインターネットを構成しています。インターネット・オブ・ボディ(IOB)は、実際にはエコシステムです。インターネットに接続され、ソフトウェアを含み、あなたの個人的な健康データを収集したり、身体の機能を変化させることができる機器の束です。私たちは、このようなすべての機器の集合体が「Internet of bodies」だと考えています。」

2030年には量子コンピュータとブロックチェーン、5g/6gwifiで実現するエッジコンピューティングが作られ、自分の体がそのネットワークにつながるのです。
エッジコンピューティング

インターネットは双方向通信なので、インターネットと体がつながるということは、ブレイン・コンピュータ・インターフェイス(BCI)が構築されるということです。
自分の脳で思考することによって、コンピュータにメッセージを送信し、コンピュータから脳へメッセージが送られます。
これは自分の思考や感情が筒抜けになって、インターネットを通じていくらでも意のままに思考や感情をコントロールされるということです。

非侵襲的つまり手術によって脳にチップを入れることなく脳をリモートでコントロールする技術は、磁性遺伝学(Magnetogenetics)という学問で研究されてます。
「遺伝子操作された「マグニートー」タンパク質が脳と行動を遠隔操作する」という6年前のガーディアンの記事

ロックフェラー大学のサイトに「スイッチを押すだけで、マウスを空腹にさせたり、食欲を抑えたりすることができた」という記事があります。
これも磁性遺伝学によって非侵襲的に脳を遠隔操作できるようになったとあります。

支配者層が昔から人間の精神まで支配し操縦しようとしていることが「新世界秩序にNoと言おう」(ゲイリー・アレン著)という本に書かれています。
精神操縦研究の祖、ハーバード大学のB・F・スキナー博士は「自由意志は悪」と言い、エール大学のホセ・デルガド博士は「目に見える電線も電極もなしで、相手に気付かれず行動をコントロールする、24時間監視することは可能」と言いました。
人間の思考や感情を遠隔で操作する技術はすでにあるということです。

下の動画は量子ドットタトゥーの予測プログラミングのアニメで
量子ドットタトゥーがコンピュータデバイスになり、電磁波のようなものでマインドコントロールされる様子が描かれてます。

さらに、量子ドットタトゥーは身体活動(思考や感情も)をモニターできます。
ID2020と同時に進められてるマイクロソフトの特許「Cryptocurrency System Using Body Activity Data(身体活動を利用した暗号通貨システム)」(特許番号wo2020060606)は、身体活動をモニターすることによって、与えられたタスクが実行されたかを評価し、それに応じて暗号通貨の報酬が与えられるというものです。
彼らが命じたタスクをこなさない限り報酬は得られないということです。
タスクとはどんなものか。特許番号のwo2020060606はどう見ても’world order 2020 666’と解釈できますが、私たちが今普通にしている一般的な仕事のようなものではないでしょう。

そして、この量子ドットタトゥーが無い者はまともな社会生活が送れなくなるのです。
マイクロソフトのこのID2020のインタビュー記事では、最後の行に「システムの不参加者は商品やサービスを売買することができなくなる」と書かれています。

これは事実上のワクチンパスポートです。さらに中国のようなSocial Credit Systemが導入されれば完全に奴隷です。

聖書の「ヨハネの黙示録」の第13章16~18節の有名な文
「小さな者にも、大きな者にも、富める者にも、貧しい者にも、自由な身分の者にも、奴隷にも、すべての者にその右手か額に刻印を押させ、この刻印のない者は皆、物を買うことも売ることもできないようにした。この刻印は、その獣の名、または、その名の数字のことである。ここに知恵が必要である。思慮のある者は獣の数字を解くがよい。その数字とは人間を指すものである。そしてその数字は666である」

量子ドットタトゥーはまさにヨハネの黙示録の「獣の刻印(Mark Of The Beast)」です(量子ドットタトゥーは額でも可能)。

そして、ヨハネの黙示録の14章9~11節ではこんな記述があります。
「第三の天使が彼らに従って大声で言った、「もし、だれでも獣とその像を拝み、その額または手にその印を受けるならば、
その者は、神の怒りの杯に混ぜ物なく注がれた神の怒りのぶどう酒を飲み、聖なる御使いたちと小羊との前で、火と硫黄とで苦しめられるであろう。
その苦しみの煙はとこしえに立ちのぼり、獣とその像を拝む者、およびその名の印を受ける者は、昼も夜も休むことがない。」

一度「獣の刻印」つまり量子ドットタトゥーを受け入れると永久に苦しむことになるということです。

ここに書いたことが間違いであってほしいのですが、ずっと前から世界中の技術者が結集して人類奴隷化のための開発が進められてきたということです。

バーコードには666の数字が隠されています。
一番左と真ん中と一番右端に番号がついていない棒がありますが、これを読み取ると666になります。

開発したのはIBMで、発明したのはGeorge Joseph Laurer。ファーストネームとミドルネームとラストネームがすべて6文字ずつです。これも偶然なんでしょうか。

下の記事は量子ドットタトゥーについて簡潔に書かれた記事です。

https://theunexpectedcosmology.com/luciferase-quantum-dot-tattoo-the-mark-the-seething-energies-of-the-light-bearer/

この量子ドットタトゥー、マイクロニードルパッチの正式名称は’Inplantable Quantum Dot Microneedle Vaccination Delivery System’ですが、ゲマトリア数秘術のSimple Gematriaではこの記事にあるように666になります。

ゲマトリア数秘術とは、アルファベットなどの文字に数字を割り当てて、単語や文章を構成する文字に割り当てられた数字を足し算するものです。

数字はシンボルであり、意味があります。
彼ら支配者層はあえてゲマトリアなどによって象徴的な数字を残すのです。
ゲマトリアには暗示の効果もあるそうです。
これを調べれば世の中のいろんな出来事が仕組まれたものであることがわかるので調べてみることをお勧めします。

666は「獣の数字」や「反キリストの数字」、「悪魔の数字」などと言われますが、
666の正しい意味が何なのかはわかりません。
だけど彼らが明らかに意図的に残した数字であることはわかります。

このような正気の沙汰ではない計画を本当に彼らが実現できると思っているのか。
UNDP国連開発計画のレポート「UN Digital Strategy 2022-2025」では、4つの可能性のあるシナリオが書かれていますが、著者はどれも必ず実現するとは言っていません。
このレポートでは、未来のことは予見できていないということが書かれています。

https://digitalstrategy.undp.org/documents/Digital-Strategy-2022-2025-Full-Document_ENG_Interactive.pdf

確実にこの計画を成功させられるとは全く思ってないのです。
マイナンバーを拒否すればこれらの計画を阻止できるかどうかはわかりませんが、デジタルID化が進まなければグレート・リセットは実現されないはずです。
SDGsの前身のMDGsは失敗したし、彼らの計画がなんでも成功するわけでは全くありません。できるだけ多くの人に伝えて抵抗すれば阻止できます。
海外では国民のデジタルIDを拒否する人が多いです。
こちらはツイッターで拾った画像

マイナンバーがこのID2020に組み込まれることになっているのでしょう。
日本の政治家は命令されて動いてるだけ。
増税を繰り返す政府がタダで2万円をくれる時点でおかしいと思うべきです。
今これを阻止するためにできることは、マイナンバーを拒否し、同時に政府を必要としない世の中を作ることを模索することだと思います。


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