恋愛 英語クラスの物語#24: 「そんな気の利いた話は聴きたくない(のよ!)」
今回は「そんな気の利いた話は聴きたくない(のよ!)・そんな気を利かした話は聴きたくない(のよ!)」を英訳したらどうなるかについて取り上げてみたいと思います。
今回の一発表現では
I don't wanna listen to your clever conversation.
ぐらいが妥当と思いますがどうでしょう?
なおこの「clever conversation」という表現は、先日ご紹介させて頂きました「Billy Joel」さんの曲「素顔のままで(Just the Way You Are )」での中でも使われています。
今回のセンテンスの使い方:
彼氏:こんど時間があったら、「ディズニーランド」でも行く、それとも「ベイブリッジ」にドライブにでも行く? (実は彼、逆玉狙いで中身が何もない)
彼女:I don't wanna listen to your clever conversation.
そんな気の利いた話は聴きたくないのよね(ちょうしこいてんじゃねー この逆玉の偽おぼっちゃま! わかってんだよー と、彼女が心の中で叫んだかどうかはGod Knowsです。)
時には、男女の甘い会話を取り上げてみたいです。
_*_*_* 「素顔のままで(Just the Way You Are )」のなかでも使われています
恋愛 英語クラスの物語#6: 「君らしくして欲しい」
https://note.com/plot47/n/nfd9ac47e7f89
_*_*_*God Knowsの使い方
恋愛英語クラスの物語#4: 「God Knows」
https://note.com/plot47/n/n29a60d26b5ea
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