大丈夫とは？

詩や物語でも読むように
あなたの視点、わたしの視点、観察者の視点、
お好きな視点でお読みいただけたら幸いです。

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あなたが大丈夫じゃない時は、
わたしがあなたを大丈夫にします。

わたしが大丈夫じゃない時には、
あなたがわたしを大丈夫にしていますよ。

わたしが大丈夫なら、
あなたもまた大丈夫なのです。

大丈夫じゃなくて、必ず
大丈夫になります。

だから一人で無理をして、
大丈夫だと思い込もうとしなくてよいのです。

最後は、大丈夫になるのだけれど、
その間をすっとばして、
一人でそこに行こうとしなくてよいのです。

だから、わたしがいるのです。
だから、わたしにはあなたがいるのですから。

大丈夫って、そういうことだと、
わたしは今、想っています。

あなたがいるから、わたしがいる。
わたしがいるから、あなたがいる。

あなたはわたしで、わたしはあなた。
あなたとは、わたし達と同意だから。

あなたの中に、
わたしはいつもいるのです。

書き留めながら、
わたしの中で流れてきた一曲。

天地真理さん。
わたしの母が若かりし頃か子供の頃か、
すごく人気があった方のようです。

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2月29日早朝4時頃に受け取って
メモしていたことをまとめました。

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わたしは、恐れではなく愛（祈り）を
あなたに贈りたいから。

当たり前と書いて奇跡と読みます。
当たり前の今日に、
あなたの存在と全ての出来事に
感謝を込めて。