いまさらですが、羊文学の新アルバムを聴いて感動して音楽については詳しくは無いですが感想がてら羊文学が好きな気持ちをいろいろ書きます✍️✨️ 12 hugs (like butterflies)前作の「our hope」がすごい攻めてるサウンドなのにポップで繊細で羊文学の完成系みたいで大好きで聴き続けて1年半ぶりと短い制作期間の新作なのにまたこんな名盤が出てくるのが凄すぎて初見で聴き終わった時に思わず泣いてた... ここ数年の羊文学の活動が怒涛すぎて、まだ3枚目のアルバムだ
サイレントリスナーですが、余韻の勢いで殴り書きさせていただきます✍ レポでもなんでもなくただの備忘録なので他のリスナーさんのような文のセンスは皆無です🙃 最果てフェス 発表カラタチのラジオイベントが開催するという事が発表され、カラタチの一挙手一投足を見逃したく無いというオタク心理から3部全部行かなきゃ後悔すると思い私は決死の思いでチケット争奪戦に。 手数料込みで4180円×3枚=12540円と本当にロッキンとかのフェス行くくらいの値段を払うことになるとはこの時は考えてお
偉大な人が旅立ってしまった 今の心情を言い表す言葉がみつからないからなにもいえないが、ただ、ただ、悲しくてやりきれない気持ちでいっぱいでご冥福を祈る他ないのが辛い... 社会で大きな出来事や事件が起こると、色んな思想や考えを持った人達が勢い任せでSNSで発言をする。それに関して思想がぶつかり合って、SNS上でヒドイ言葉を使いながらそれぞれの意見を主張して討論をしたりしてる人もいる😖 私はこれが見るに耐えなくてSNSが苦手 議論しあうことになんの意味があるのか、、、
学校、職場でも自分のことをあまり話さない人に 魅力を感じていた。 私は初対面の相手と話す時、必死でなにか話さなきゃいけないと思い自分のパーソナルな部分やイケてなかった学生時代の話などを全て相手にさらけ出してしまい、相手に、すぐに私のキャラクターを掴まれてしまう。だからこそ、自分の事を全く話さないミステリアスな人にとても惹かれてしまう... しかし、ミステリアスが許されるのは容姿の優れた者に限る😣 私のように優れた容姿も持ち合わせない者がミステリアスだったらただのなんにも
最近行ったTSUTAYAでたまたま目に留まって思わず手に取った「おいしい家族」って映画がとても優しくてほっこりする良い映画だったので感想がてらレビューとして綴ります。 「実家に帰ると、父が母になっていました」って言葉がパッケージに書いてあって、かつ、そのお父さん役が板尾創路さんでこれはコメディ系の映画なのかなと思ってなんとなくな気持ちで昼間にのほほんと見てたんですが、この映画は楽しいコメディだけどそれだけには収まらずに色んな深いテーマみたいなものがあって「映画」っていうもの
8月20日、たまたま見たNHKのテレビで木綿のハンカチーフや赤いスイートピーなどの作詞家の松本隆さんの特集が組まれててそれではなしてた「君は天然色」の歌詞の誕生秘話がやっててそれがすごくよかった。 君は天然色を書いた時、松本隆さんは妹さんを亡くしてしまったばかりということを知って今まで爽やかで優しい歌だな。くらいに聞いてた君は天然色の聞き方が全く変わった😶 特に印象を受けた話は妹を亡くした直後渋谷に行った松本隆さんは周りの景色が全ての白黒のモノクロにみえてしまっていたみた
フジロック 2日目 配信ライブにて…昨日から空調の効いたリビングでフジロックを家でみてるけどカネコアヤノがステキなライブだったので見た勢いのまま感想綴ります✍ いままで何度かカネコアヤノのライブみてきたけどフジロック×ホワイトステージ×苗場×夏×自然×虫×太陽×カネコアヤノこの組み合わせが最高すぎてカネコアヤノ主演の映画を見た気分になって心がほんとに暖かい気持ちに抱擁された🥰 カネコアヤノの曲は全部優しい脱力感があってファンシーで夢の中みたいな雰囲気を感じるけどライブでは
